06.01.23:39
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11.05.23:58
訴訟社会、アメリカ。
日本の比ではないくらいの訴訟が起こされる。 また、日本の感覚では信じられないようなことでも訴えられる。 今までに聴いたことがある訴訟(実話かどうかは不詳)。 曰く、 とあるパソコンの取り扱い説明書に「箱の開け方」「取り出し方」が書いてなかったから壊れた、と訴えた。 コピーコントロールCDなんてものを売り出した、と訴えた(これには非常に同意する)。 そして、 マクドナルドの食べ過ぎで肥満体になった。これはマクドナルドのせいだ、と訴えた女の子2人組がいる。 ・・・そんなものばっかり食べてる自分の不摂生を反省するべきでは??と言いたくなるのが日本。 彼女らの言い分としては「高栄養価、と書かれていたから体にいいと思って食べていたのに!!騙された!!!」となるらしい。 では、彼女らの言い分と(騙そうとしたのかは分からないが)マクド(関西風)のどちらが正しいのだろうか?? 身をもって実験し、世に問うた映画がまもなく日本でも公開される。 <SUPERSIZE ME> by MORGAN SPURLOCK 「一日三度の食事をすべてマック(関東風)で過ごす」 「スーパーサイズを勧められたら、断らない」 「すべてのメニューを一度は食べる」 ・・・監督自身がこの鉄の掟を守り、世に警鐘を鳴らしたドキュメンタリー。 かの<華氏911>以上に絶賛されているという。 とりあえず、完成したあとも監督は生きているようだ。 12月から各地で上映。 http://www.supersizeme.jp/ PR
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11.04.23:00
昔から「ベストセラー」とよばれるものは数多くある。
音楽しかり、本もまたしかり。 名作・傑作の誉れ高きものももちろん多いのだとは思う。 でも、「どうしてこんなものが?」というものだって少なくない。 他のblogでみかけたが、「名作」すなわち<広く受け入れられるもの>とは限らない。 逆もまたしかり。 広く受け入れられたものが名作なのか? そこにはさまざまな情報操作もあるだろう。 過去の<その時>だからこそ爆発的に広まったものもあるだろう。 そうした「ベストセラー」を今の客観的な<眼>で見直すことも、これから「先」に進もうとする我々には必要なことなのかもしれない。 その根底に流れる<日本人>としての考えが見えてくる・・・かもしれない。 で、今日の一冊。 「百年の誤読」(岡野宏文、豊崎由美、ぴあ) 二十世紀の<ベストセラー>を語り尽くした一冊。 今では手に入りにくい本も(特に初期のものは)多いけれども、1980年代以降のものは比較的入手しやすいものも多いかと思う。 もしかしたら、あなたの本棚にある「ベストセラー」も槍玉に挙げられているかもしれない。 笑い飛ばせるか、怒り心頭に達するか。 それは、あなた次第。 BGM New San Francisco by ZOOBOMBS PCD-26013 |
11.03.00:42
音楽・文学・芸術・・・
いずれも「生活のために必要なもの」ではない。 少なくとも、食べていくのには。 昔は高等遊民と言われたひとたちのものであった。 多くのこれらを志す人たちには資金援助してくれるパトロンが必要であった。 今はどうだろう? 生活に必要、なものでは、やはり、ない。 でも、ある人たちにとっては、人生を変えるような大きな存在になっている。 そうした「人生を変える一曲」のうしろには、その曲を作ったひとの「人生」を変えた一曲が存在する。 その広がりは、果てしなく、深く、僕たちを魅了してやまない。 で、今日の一冊。 「The Essential Disk Guide 2004 〜あなたのライフを変えるかもしれない300枚のレコード〜」 SNOOZER(株・リトルモア)という音楽雑誌の2004年8月増刊。 2003年に出たアルバムをベースに、そこから派生的に広がる「今聴いてもらいたい」アルバムのガイド。 明日は休日。隣にいてくれる愛しいひとと、一緒にひもといて、お気に入りの一枚を見つけて欲しい。 |
11.02.00:08
好意を寄せている女の子がいる。
その子も自分の事を憎からず思ってくれている様子。 いつも他愛のない話をしたり、彼女の仕事を手伝ったり。 でも、ある日、彼女からさらりと告げられる。 「時々気分悪くなるんだ、妊娠してるから。」 ・・・もちろん自分ではない。 彼女はシングルマザーになるつもりらしい。相手は? ここで自分の思いを伝えると、今までの関係はどうなってしまうんだろう?? 彼女の事を包み込んであげたい、でも、今の彼女は、そんな自分をどう思うのだろう・・・? 電車の中で眠る君をみかけた。 僕は、その寝顔を見つめながら、言うべき言葉を噛みしめる。 ・・・そんな映画を観てきた。 「珈琲時光」(候 孝賢、日本/台湾、2004) 「悲情城市」(1989)でヴェネツィア映画祭金獅子賞を獲得した監督による、小津安二郎へのオマージュ。 淡々とした、事件らしい事件も起こらない、でも、とても心に残る、ある夏のひと時。 機会があれば、ぜひ。 BGM. 「一青想(ひとおもい)」 by 一青窈(ひとと よう) |
10.31.19:23
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