忍者ブログ

日々是好日〜読書日記〜{Revised ed.}

ありとあらゆる本の読後感想。時に映画・旅・恋愛ネタなど。
04 2026/05 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 3031 06

05.08.06:04

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

06.01.09:12

♪見えてるモノを見落として、望遠鏡をまた担いで・・・♪

空を見上げることが少なくなった。
ゆったりとたゆたう時間、流れる雲(雲が白鳥に見える、と言った友人もいた)、風に乗って翔る鳶。

夜の宇宙(これで「そら」とルビをふる)を見上げることは、さらに少ない。
見上げても、地上の光に妨げられ、なかなか星を見つけられない。

プラネタリウムで現出する、地上の星。
天体望遠鏡が誘う、彼方の星。
ハッブルの名を冠する宇宙望遠鏡がとらえる、大気の呪縛を受けない星々

そして・・・

今日の一冊。
「ビヨンドー惑星探査機が見た太陽系ー」
(マイケル・ベンソン、新潮社)

1966年のルナ・オービターが撮影した「月面への地球の出」から、2004年の火星探査機オポチュニティまで、惑星探査機がNASAに送り続けた<生の太陽系の姿>。

母なる大地の兄弟(兄妹?)達。
彼らが語りかける、生命への讃歌。

BGM.
Singles Best-Archives
by キリンジ
ワーナー WPCL-10098
PR

To Be Continued

05.31.01:34

アウトバーン


050529_1312001.jpg先日の旅先での点景。
瞬間最大時速です。
状況の詳細はのちほど…。

帰り道の高速道路。
鹿児島〜宮崎への県境近くから豪雨。
宮崎〜熊本の県境に約6kmのトンネルがひとつ。
そして、熊本の人吉IC〜八代ICの間には、最長約7kmのトンネルを筆頭に23個のトンネルが続く。

先行車の吹き上げる水しぶき。
それを抜こうとして100km/h超えるとハイドロプレーン現象を起こしてハンドルを取られる。

八代ICを抜けると、以後は快晴。
熊本県区域はけっこう取り締まりが厳しいのだが、ついアクセルを踏んでしまう。
その結果が、これ。
150km/h。
ただし1分と保たなかった。

05.29.10:04

旅先の風景


050528_1201001.jpgちょっと遠くて分かりにくいかもしれませんが。
桜島です。
何しに行ったのかは後ほど…。

05.26.09:06

The stardust〜星から落ちた<歌姫>〜

<異形>という存在。
思わず目をそむけたくなる時もあれば、心をわしづかみにされて虜にされてしまう時もある。

彼らのはなつ禍々しい存在感(ここでは「オーラ」とルビをふりたい)。
圧倒的な振る舞い。
伝説に彩られた生き方。

一方で、そこはかとなく漂うもの悲しさ。
<異形>とならざるを得なかった理由。

ひとは完全に偶像(イコン)としての彼らに惹かれるのだろうか、
それとも「人間」としての彼らに惹かれるのだろうか?

今日は映画のご紹介。
ノミ・ソング(THE NOMI SONG)
(日本配給元によるHPはこちら。)

ドイツ生まれ、オペラ唱法を身につけ、そして80年代のニューヨーク、かの
デヴィッド・ボウイに見いだされ、
最期は有名人として最初にAIDS(後天性免疫不全症候群)で死亡したと言われる。
まさに極めつけの異形の<歌姫>、クラウス・ノミ
そんな彼の姿を、当時のフィルムと関係者の証言で浮き彫りにする。

未知の星へと落ちた孤独な魂。
かれらは友を求め、彷徨いつづける。

To Be Continued

05.24.09:15

忘れてはいけない・・・

<紀元>になってから2000年弱の人類の歴史。
決して長くはないが、短いものでもない。
途中で起こった様々な出来事が、あるものは鮮明に記憶され、あるものは薄れていく。

仕方のないことではあろう。
すべての記憶をもつことができない以上、そこには取捨選択が存在する。
どんな基準で残り/忘れられていくのだろう?

華やかな出来事・未来への第一歩となった出来事は残りやすい。
逆に、なかったことにしてしまいたい出来事は、忘れられやすいかもしれない。

しかし、「なかったこと」にしてしまうと、同じ轍を踏む怖れが高い。
あえて残し・向き合い、未来への決意を新たにする。
繰り返してはならない、と・・・。

今日の一冊。
「アウシュヴィッツ博物館案内」
(中谷 剛、凱風社)
(本の目次はこちらから)

「負の世界遺産」として登録されているアウシュヴィッツービルケナウ強制収容所(現在は一部が博物館として公開)。
その博物館唯一の日本人公式ガイドが案内する、ありのままの<負の遺産>の姿。

決して忘れてはいけないことがある。
たとえ心に針が突き刺さろうとも。

To Be Continued

<<< PREV     NEXT >>>