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日々是好日〜読書日記〜{Revised ed.}

ありとあらゆる本の読後感想。時に映画・旅・恋愛ネタなど。
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05.06.16:21

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06.11.09:06

君は僕のペット?それとも、僕が君のペット??

家から仕事場まで、歩いて約30分。
以前はもうちょっと短い時間だったように思う。

いわゆる「ウォーキング」をしている訳ではない。
わき目もふらず黙々と歩く・・・のは性に合わない。
何か<お供>が欲しいところ。

以前から携帯音楽プレイヤーをあれこれと使ってきた。
最初はウォークマン(厳密にはSONYではない)、次いでMDプレイヤー。
CDプレイヤーだった時もある。
(CD買ったその場で放り込んで聴けるのがいい。今も時折使う)

MP3ファイルは、技術が出始めた初期の頃から積極的に使っていた。
でも、シリコンオーディオプレイヤーはまったく視野に入っていなかった。
Mac使いだからだ。
当時のRioなどは、winにしか対応していなかった。

そんな自分の観念をガラリと変えてくれた、白くて可愛いペット。
そうーiPod

今日の一冊。
「Relax」vol.101ーiPod/the sound of musicー
(マガジンハウス)

<白いブラックボックス>、好きな音楽を好きなだけ詰め込んだ小箱、iPodの魅力の特集。

書を捨てよ、町に出よう。
でも、音は連れて、街へ繰り出す。

BGM.
live 2004 oct. 6th
by 町田康バンド
rendezvouz records RDV-0002
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To Be Continued

06.09.09:08

東京は夜の9時・・・

最近、メールの回数が減った。
電話の回数も(もともと少ないけれど)少なくなってしまっている。

肉体的に忙しいのはお互い様。
精神的に忙しいのは、君のほう。
仕事の「結果」が出るまでは、他の事でわずらわせるのは悪いかな?
そんな気もして、少し距離を置いた。

久しぶりの君からのメール。

「・・・放置プレイ?」

この感覚に、いつも振り回される。
苦笑いをしながら、携帯を手にとる。

めったにかけない、平日の夜の、21時。
「・・・どうしたの?」
「プレイの一環。」

しばらく逢っていない。
どこかで時間を作ろう、気分転換になる<時間>を。

To Be Continued

06.07.09:07

ココロのスキマお埋めします・・・。

一人暮らしを始めて、かなりの年月が経つ。

はじめの頃は、誰にも干渉されない空間が持てるのが楽しかった。
その楽しみが日常となってくると、誰も待つひとのいない空間へ帰ることがほんの少しだけ苦痛になってきた。

もともとつきあいのいい方でもない。
誰かを部屋に呼んで話をするような気にもなれない。
当時はネットのメッセどころか、まだ携帯が普及する前。
相手の都合を無視して電話をするのがマナー違反と思われていた。

群れるのは嫌。
でも誰かに構って欲しい。
人間嫌いの寂しがりや。

空間を少しでもなごやかなものにしたい。
自分以外の生命の息吹を感じておきたい。

そう思い始めて数カ月。
部屋にネフロレピスがやってきた。

今日の一冊。
「ひみつの植物」
藤田 雅矢、WAVE出版)

1995年に「糞袋」で第7回日本ファンタジーノベル大賞を受賞した作者による、ちょっと不思議な、でも愛らしい植物たちのうんちくとお取り寄せ方・育て方。

一方的な<癒し>を求めるのではない。
一個の<生命>との向き合い。
彼ら植物も生きていることを忘れずにいたい。

BGM.
パンゲアーF.O.D.��ー
by FENCE OF DEFENSE
REBARS RECORDS RRCA-0001

To Be Continued

06.05.10:22

うーん、○○い!もう一杯!!

良薬は口に苦し、という。
身体にいい、と言われれば、多少の飲みにくさや苦痛は我慢しようと思う。
ほんとうに「いい」のかどうかは、おそらく分からないのだが。
100人が「いい!」と力説しても、その影に100倍くらい「効果なし!!」と言う人がいるのかもしれない。
100人の方が偽薬(プラセボ)効果が出ているだけでは・・・?

口からものを入れる、という行為。
率直に<食べる>と言い換えてしまおう。
ひとの三大欲求のひとつであり、程度の差はあれ、なくてはならない&避けられない行為。

ならば少しでも美味しいものを、と求めるのが人間の性だろう。
一時期ほどではないが、グルメ絡みの雑誌・TVは枚挙にいとまがない。
厳密には「万人の舌を唸らせる」ものはないはずなのだが、それでも
「美味し!」と紹介されれば食べて/呑んでみたくなる。

だが、その正反対の味を紹介されたとしたら・・・。

今日の一冊。
「不味い!」
小泉 武夫、新潮社)

本来は醸造学・発酵学の専門家であり農学博士、東京農業大学醸造科学科発酵生産科学研究室の教授でもある「日本の誇る<味覚人飛行物体>」たる著者が、「不味い」ものを真正面から紹介し、その理由を分析・論破した快心の一冊。

どう理由をつけても「不味いものはまずい」。
世にはばかることなく叫んでみたい。

BGM.
まずいリズムでベルが鳴る〜そして僕は途方に暮れる
from Frenzy
by 大澤 誉志幸
EPIC ESCB-1460

To Be Continued

06.03.07:54

買ってはいけない???

出る杭は打たれる,という.
現代では,特別とび出ている杭でなくても周囲が叩いてならそうとしてくれる.

他人と横並びに同じような生活をすることを,幸せのひとつの指標ととる人も少なくない.
「20代後半の平均的な生活」etc.
家庭のある男性であれば「○○歳までにマイホーム!」といった記事に一喜一憂したりもするだろう.

<右へ倣え>の生活をするために貴重な時間やお金を使う.
間違っている,とは言えない.
でも,それが正しいのだと言い切れるのだろうか?

一人ひとりにとってもっと「大事なこと」のためにお金/時間を使う.
きっと自分以外の人には,その価値観は分からない.
それが贅沢と言われてしまうのだろうか?
無駄だ,と言われてしまうのだろうか?

今日の一冊。
「なぜ安アパートに住んでポルシェに乗るのか」
(辰巳 渚、光文社ペーパーバックス)

現代日本人の「お金の使い方」「買い物の仕方」について,マーケッターでもある著者が切り込む.

自分の中の大事なことを,自分の持つ財力でかなえていく.
そして得られる,幸福な時間.
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