忍者ブログ

日々是好日〜読書日記〜{Revised ed.}

ありとあらゆる本の読後感想。時に映画・旅・恋愛ネタなど。
03 2026/04 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 05

04.29.08:22

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

09.28.09:05

「私の記憶が確かならば・・・」

自分の記憶に自信が持てなくなる瞬間が時々ある。

仕事の関係でけっこうな数の人たちと接するのだが、そういう人に町の中でばったり遭ったとする。
相手はこちらの事をきちんと分かった上で声をかけてくる。
なのに、こちらは相手の事が思い出せない。
その場では適当に話を合わせ、後で必死に考えたりする。

仕事の場で接するひと達のことを、「そのひと個人」として覚えるのではなく、
そのひとが僕の職場に来ることになった<理由>で覚えているからかもしれない。
強烈な動機づけが必要なのだ。

幸い、今までにこのテのことでおおきなトラブルを起こしたことはない(筈)。
僕の記憶違いのために、相手に迷惑をかけたことも(おそらく)ない。

だが、僕の記憶が、相手の一生を左右するようなことになるとしたら・・・。

今日の一冊。
「目撃証言」
(エリザベス・ロフタス/キャサリン・ケッチャム、岩波書店)

実験心理学者として「ひとの記憶の曖昧さ」を探求し続ける著者。
その彼女が法廷で<目撃者の記憶は真実か否か?>に鋭すぎるメスを入れた記録。

<自分の記憶>だから正しいとは限らない。
第三者の眼で、時に振り返る。

BGM.
弦は呪縛の指で鳴る
by 月比古
Arcangelo ARC1095
PR

To Be Continued

09.26.09:12

食は楽しみ、とは限らず・・・


2005092643fe2082.jpg日本からヨーロッパ方面へのフライト時間は、おおよそ10〜12時間といったところ。
この間、ほとんどの時間は座りっぱなしを要求される。
今回使ったスイスインターナショナルエアラインズのエコノミークラスはこんな感じの座席になる。
決して座りごこちが悪いわけではない。
ただ、「ここに10時間以上座っていろ」と言われたら・・・。
(ちなみにこちらがファースト。片道運賃が約75万円orz)

長距離フライトでの楽しみが機内食だというひとも少なくない。
でも、もともとが小食な僕の場合、機内食はけっこうな重荷になるのだ。
一回目が大体離陸して3時間後ころ。
二回目が着陸の3時間くらい前。

座りっぱなしの状態で二度持ってこられても、あまり食べる気になれない。
かと言って、一旦出されたものを手をつけずにそのまま返すのも気がひける。
「No, Thanks.」と断る場合が多い。
健啖家な方々がうらやましい。
なお、今回の「行き」での機内食のメニューはこんなもの
あちこちの機内食はこちらをご覧あれ。
写真は帰りの機内食一回目。

09.24.09:03

笑える問題?笑っちゃいけない問題??

世の中には「確実に存在する」はずなのに「表だって語られること」が少ない話題が少なくない。

例えば身体(心)障害をもつひと達。
先日のギリシャでは、車いすやら杖やら義足(だったかな?)やらを売っている店を街中で見かけた。
日本だって、そういったものを必要とするひとは一定数いるはず。
なのに、ほとんど見かけることがない。
自分もいつかはそうなるかもしれないのに・・・。

例えば性の問題。
児童性愛問題を除けば、タブー視とまではいかなくてもあまり取りざたされることがない。
もしくは、異様にスキャンダラスな視線になる。
特に性教育については、壊れ物に触るような扱いしかされない。
三大欲求のひとつであり、「ない」ひとはまずいない筈なのに・・・。

では、このふたつが組み合わさるとどうなるか?
重苦しすぎて、眼をそらしたくなるだろうか??

今日の一冊。
「お笑い!バリアフリーセックス」
ホーキング青山、ちくま文庫)
(上記リンクは親本「UNIVERSAL SEXー性欲に身障も健常もない」)

先天性多発性関節拘縮症(リンク先の一番下です)のために生来車いすの「史上初の身障者芸人」である著者が赤裸裸に語る、身障者の性。

蓋をして隠しとおせない話題。
ならば笑い飛ばすのもひとつの方法。

To Be Continued

09.22.09:05

管理人の一番長い日と短い日


050910_1003001.jpg050910_1004001.jpg
世界には時差というものがある。
現在はほとんどグリニッジ標準時を用いて、そこから+ or -で判断する。
しかし、サマータイム(夏時間)を適応しているような地域が入ると、けっこうややこしい事になる。

今回の旅行で通過した国々の場合。
まずチューリッヒ(スイス)は 日本時間マイナス8時間。
ただし、3月最終日曜日から10月最終日曜日までは夏時間のためマイナス7時間になる。
ついでテッサロニキ(ギリシャ)は日本マイナス7時間。
ただし3月最終日曜日から10月最終土曜日までは夏時間のためマイナス6時間となる。

9月10日、つまり出国日。
まず、成田1030発、チューリッヒに現地時間の同日1555着。
サマータイムを考慮すると、日本時間の9月10日2255となる。
OK?
そして乗り継ぎ待ち時間が6時間半。
チューリッヒを同日2225発、テサロニキに現地時間の9月11日0130着。
日本時間の9月11日0730となる。

・・・僕にとっての「9月10日」は、はたして何時間あったのか?
長い長い一日だったのだろう。

09.20.09:04

Highway to the Danger Zone, Ride into the Danger Zone!!

無事帰国いたしました。

行きに「行ってらっしゃい」コメントをくださった方々、どうもありがとうございます。
改めて感謝感激雛霰(間違いを指摘しなさいw)。

たった10日間ではあるものの、出国前の不安と、現地でのあっという間の時間、そして

「 も う 帰 国 か よ ! 」

というないまぜの気持ちで嵐のように過ぎ去っていった時間でありました。

画像含めてネタは小出しにしながら。
乞うご期待。

さて。
本日は12日ぶりに出勤。
机の上には郵便物や書類の山。

時差ボケはしてませんが現実逃避だけはしまくりたい一日となる事でしょうorz。
こんな時はアゲアゲのBGMで心を無理矢理ハイに持っていきましょう。

BGM.
TOP GUN OST Special expanded edition
V.A.
SONY MHCP-493

異世界から日常へ。
トップギアへ切り替えろ!

・・・で、今回のタイトルは同OSTからKenny Logginsの一曲を。
<<< PREV     NEXT >>>