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日々是好日〜読書日記〜{Revised ed.}

ありとあらゆる本の読後感想。時に映画・旅・恋愛ネタなど。
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05.28.13:10

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01.04.00:56

俺は高木ブーだ!

なにかに「ハマる」という経験は皆さんおありだろう。
何故?とか理由を訊かれても困る。
説明できるくらいなら苦労はしない。
カルトにハマることだってなくなるだろう。

時折、周期的に特定の作家さんにハマることがある。
それまでほとんど興味がなかったのに、突如として本を買いあさることになる。

かつては栗本薫氏、赤江爆氏、山本文緒氏。
外国だとP.K.ディックなど。

今年になってハマった第一号。
それは大槻ケンヂ氏である。

かつて「筋肉少女帯」として活動していた氏は大好きだった。
ただし、それは<ロックバンドとしての>大槻氏である。
エッセイや小説など出版していたのは知っていたが、今まで一冊も読んだ事がなかった。

それなのに、である。

年末年始のお供にと「実録・外道の条件」(町田康)と一緒にその隣に置かれていた「我が名は青春のエッセイドラゴン!」をレジに運び、読んで・・・

ハマった。
昨日だけですでに3冊、氏の本を買ってきた。
「リンウッド・テラスの心霊フィルム」(角川文庫)
「90くんところがったあの頃」(角川文庫)
「オーケンの、私は変な映画を観た!!」(キネマ旬報社)

このペースだと、少なくとも数ヶ月のうちにすべての著作をそろえてしまうだろう。
さらに、現在活動中のバンド「特撮」のCDも揃えそうな気がする。

それはそれで、きっと楽しい。

BGM.
ROUNDMIDNIGHT
by MOONGARDEN
Galileo Recoeds 73655
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To Be Continued

01.02.11:06

いつの日か、カゴを破って、外へ・・・。

一年の計は元旦にあり、という。
今年の目標は、何にしよう?

自分を磨くこと、世界を広げること。
ありきたりだ。
その「ありきたり」ができないのも、<自分>という人間なのだが。

時に思う。
何もかも捨てて、旅に出たい。
幸い、しがらみは今なら少ない。
蓄えも多少ならある。
見知らぬ異国の地・異国の人々・異国の食べ物・・・。
「おいでよ」、と彼らが呼んでいる気がする。

でも、実際にはそうはいかない。
すくない「しがらみ」が僕をがんじがらめにする。

「夢は縛られるからこそ<夢>」
「縛られるからこそ追う事ができる」
そうして縛られた小鳥は、カゴの外の世界を想い、写真で追体験する。

今日の一冊。
「エスクァイア日本版 特集・旅する写真家。」(2005年2月号)
(リンク先から更に詳細ページに跳んでください)
世界各地を彷徨するフォトグラファーたちの、最新トラベルフォト。

写真を見ながら思う。今年も一度は海外へ行こう、と。

BGM.
Restless Times
by Clara Hill
Sonar Kollektiv SK012CD

To Be Continued

01.01.00:11

煩悩・煩悶・・・

新年一発目は恋愛ネタから。

あと少しで2004年も終わり。
窓の外では除夜の鐘が鳴り響いている。
108の煩悩を払う、とされる鐘の音。
でも、と思う。
たった108の鐘じゃ、ぼくの煩悩は払い切れない。

煩悩ー心身を乱し悩ませ、智慧をさまたげる心のはたらき。

ぼくを悩ませるもの。その筆頭は、きみ。

須弥山の仏たちにも愛欲はある。
でも、その位が高くなるにつれ、「肉体的」なものから「精神的」なものへと昇華していく。
最高位になると、相手のことを考えるだけで満足できるようになるらしい。

そんな悟りはいらない。
僕は君の声を聴きたい。君の髪に・ほほに・くちびるに・・・触れたい。
触れて、君のぬくもりを感じたい。

年の変わるほんの少し前に、君に電話をしてみた。
・・・つながらない。
夜も遅い。無理はしない。

心の中でつぶやく。
A HAPPY NEW YEAR。

君にとって、僕にとって、
そして、ふたりにとって、よい年となるように。

BGM.
His greatest misses
by Robert Wyatt
ビデオアーツ VACK-1282

To Be Continued

12.31.09:46

多謝。

この一年間(というか三ヶ月)お世話になりました。

来年もどうぞよしなに。


BGM.
NICHE HITS-The Lost Radio Years-
VICTOR VICP-62841

To Be Continued

12.29.23:23

「邪魔しないで。」「じゃーねー。」

ひとは誰でも仮面をかぶって生きている。
「本音の自分」をむき出しにしたままで生きていくことは不可能に近い。
処世術・妥協・迎合・・・
言い回しはいろいろだろうが、誰かの<目>を感じながら、その「視線」と「本音」との境界線上でアリアを奏でている。

そんな束縛から解放され、本来の<自分>を表現できるのは、いまわの際に遺す一言だけなのかもしれない。
貴賎を問わず平等に訪れるはずの「その」時。
そこで漏らす一言は、そのひとの生き様すべてを凝縮した結晶。

今日の一冊。
「世にも奇妙な遺言集」(R.マッケイ&C.メイナード、ブルース・インターアクションズ)
ゴッホからカフカまで、古今東西191名の「最期の一言」。
そこには法的な遺言とはなんら関係のない「感情のこもったひとこと」が刻み込まれている。

第三者からは、玉石混淆と思われるのかもしれない。
でも、そこから何を読み取るか?
そういう意味で、これらのコトバは<試金石>となる。

BGM.
Encantado
by System7
Beat Records BRC107

To Be Continued

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