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日々是好日〜読書日記〜{Revised ed.}

ありとあらゆる本の読後感想。時に映画・旅・恋愛ネタなど。
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04.25.15:27

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11.07.09:06

お〜い、水!

仕事の合間あいまに、ふと口さみしくなることがある。
職場の中を歩き回った後に机に戻った瞬間。
もしくは、20分近くしゃべり続けたあと。
どちらも緊張の糸が切れて一息つきたくなった時だ。

もともと煙草は吸わない(今では自由に吸えるところの方が珍しいだろう)。
キャンディーや酢こんぶはカロリー備蓄のきっかけになってしまう。
コーヒー・・・事務職が一日一回焙れてセルフサーバーに入れてあるが、午後になると煮詰まって呑めた代物ではない。
以前はコーヒープレスを持参して自分で焙れていたのだが・・・。
(さらに、水出しコーヒーもやったりしていた。)

さぁて、この淋しさを何でまぎらわそう?

今日の一冊。
「ミネラルウォーター・ガイドブック」
(早川 光、新潮社)
(一部立ち読みはこちら。)

現在国内で入手可能な128種類の「水」の詳細データ、<ミネラルウォーター>の定義や基礎知識などを簡潔に網羅した一冊。

たかが水、の時代から、
されど水、の時代へ。
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To Be Continued

11.05.09:05

♩地球はひとつ〜♩


2005110519a9bbef.jpg昨年のヴェネツィア行の時に、たまたまビエンナーレを観る幸運に恵まれた。
そして、そこで見た「日本館」に度肝を抜かれた。
・・・という話を以前書いた

日本が誇れる(??)文化(???)としてのコミック・ジャパニメーション
そしてOTAKU。

ただ、すべての「日本製(略)」に興味をもつ外国人がO(略)という訳では、もちろんないだろう。
PEANUTSやディズニーキャラに興味があって、いくばくかのキャラクター商品を持っている、というだけでその人がO(略)とは言えない。

それでも、cartoonではなくcomicのキャラ商品を異国でみかけると、ついつい目がいってしまう。

テサロニキから列車で2時間弱の景勝地に行こうと乗った列車の中で、ドラゴンボール(アニメ版?)のバックパックを見かけた。
・・・よもやギリシャの地でそんなものを見かけるとは思いもしなかった。
ついつい写真に撮ってしまった。
こっそり撮ったので、ピンボケなのはお許しを。

To Be Continued

11.03.09:18

着信・・・アリ?誰だ??

世間的には今日は祝日。
文化の日(海外に紹介される時は「Culture Day」)となっている。
明治天皇の誕生日(いわゆる天皇誕生日)を祝日として残したものらしい。

それはともかく。
祝日と言っても、すべての人が休みになるわけではない。
そんなことをすれば社会は麻痺する。
かくいう僕も(一種のサービス出勤ではあるが)今日も職場だ。

職場まで顔は出さなくても、何かの時に緊急連絡がつくように携帯電話の電源は入れっぱなしの人は多いだろう。
僕は「非通知設定」や見覚えのない電話番号には基本的に出ないことにしている。
後者はリダイアルもかけない。
着信アリ(ネタばれアリ、注意)やセルラーのような状況も困るが、世の中にはもっと悪意に満ちた世界からの着信もあるからだ。

今日の一冊。
電話にでたらこうなった!
(多田 文明、ミリオン出版)

以前紹介した「ついていったら、こうなった−キャッチセールス潜入ルポ」の著者による潜入ルポ第二弾。
今回は携帯電話・ネット・ダイレクトメールを介してやってくる悪徳商法・振り込め詐欺を中心に、彼らの実情を紹介。

電話の向こうに広がっているのは、
あなたの知らない冥府魔界。

To Be Continued

11.01.10:00

他人の痛みの分かるひとたちへ。


200511011cfa7988.jpg9月中旬のギリシャ行からこちら、右足の人さし指がうずいていた。
歩きすぎて爪の下に内出血を起こしていたのだ。
外反拇趾外反拇趾や巻き爪(陥入爪)のような痛みではないし、いずれ治るだろうとタカをくくっていた。

10月最後の日。
痛みがいつもより強い。
「どうなってるんだ?」と足元に目をやると・・・
爪 が も の の み ご と に 剥 が れ て い た 。
(写真は証拠)

見た瞬間、痛みが倍増した。

痛みというのは、当の本人にしか分からないモノだから厄介。
誰かに話して少しでも和らげることができないものか??

今日の一冊(というか二冊)。
愛のさかあがり(上)(下)
(とり・みき、ちくま文庫)

赤瀬川原平の<超芸術トマソン>オジギビトといった路上観察、(今回とりあげる契機となった)「イタイ話」、さらには「件(くだん)」の伝説まで、さまざまなネタを収集したコミックエッセイ。

共感して欲しい、
喜びも、そして、苦しみも。

To Be Continued

10.30.09:26

書を持てよ、旅に出よう。

旅をする時のお供にしているもの。

手軽なのは、やはり音楽。
今使っている第四世代のiPodは40GBのうちまだ12GBしか埋まっていない。
現行の第五世代iPodはビデオも持ち出すことができるようだが、そこまでの性能は僕には必要ない。
ランダム再生にして、何が飛び込んでくるか分からない状況に耳を任せるのがこの上なく楽しい。

でも、飛行機の中では使えない。
隣に神経質そうなひとがいる場合にも気がひける。
自分にとっては音<楽>でも、興味のない他人には<騒>音だ。

そうなると、本が選択肢になる。
本の欠点は、かさばること。
文庫本だとしても、何冊も持ち歩こうとすればそれなりのスペースを占める。
今は各種の電子書籍が販売されており、こちらこちらのような専用ビューワーも販売されている。
これ一つで、数十冊以上の本が持ち歩ける。

それでも・・・あの「存在感」がたまらなく好き、という人も少なくないだろう。
僕を含め。

今日の一冊。
BRUTUS No.581 特集:BOOKS TO TRAVEL WITH-旅に持っていく本-
マガジンハウス

49人の旅好きに訊いた「旅に持っていく三冊の本」をはじめ、旅の空の下で読む本の特集。

非現実の旅先で、
非現実世界へのメタトリップのひとときを。

To Be Continued

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