05.05.08:28
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07.21.09:05
列車を使っての<旅>をあまりしなくなった。
どうしても時間制限がかかってしまうせいもあるのだが。 それでも、「点から点」ではなく「線」をとことこ移動するのは嫌いではない。 一番のんびり移動したのは24時間かけて。 普通/急行だけを使って「青春18きっぷ」の5枚つづりのうち2枚で九州北部から東京まで。 (多分も少し効率のよい方法もあったのだろうが・・・) 東京から仕事で札幌に行くのに<北斗星>を使ったこともある。 今では少なくなっている「ブルートレイン」。 カタコト揺れる線路の響きは、意外と安らかな眠りに誘ってくれる。 こうした気長な旅には、ファストフードやコンビニ弁当の持ち込みは似合わない。 昔ながらの(一種の)スローフードが似合う。 今日の一冊。 「ニッポン駅弁大全」 (小林 しのぶ、文藝春秋) 現在買うことのできる「駅弁」ならびにブームの渦中にある「空弁」、全534個を素材別にジャンル分けして紹介。駅名での検索も可能なインデックス付き。 ゆっくりとした時間の中で、ゆったりと<食の小宇宙>を愉しむ。 贅沢なひとときを。 できれば誰かとともに。 PR
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07.19.09:01
以前の記事で、誰でも三回は主人公になれる、と書いた。
生まれてくる時、結婚する時、そして、死ぬ時。 しかし、その時にすら、主人公には<自由>は与えられていないフシがある。 昔のような自然なお産が少なくなり、時間を前後させられることもある。 結婚する時は「ふたりだけで」というわけにはいかない。あれやこれやの柵がまとわりつく。 そして、死ぬ時・・・。 「畳の上で、家族に見守られながら、安らかに」 というのは今の日本ではまず無理になっている。 ゴールは病院のベッドの上が大多数。 ならばせめて、死に向かって積極的に生きることはできないだろうか? 残る時間を、凝縮した濃厚な時間として、せいいっぱい燃やし尽くす。 誰かにコントロールされた<生>ではなく、自ら生きる<生>として。 今日の一冊。 「誰も知らないイタリアの小さなホスピス」 (横川 善正、岩波書店) 自分の夫が癌で死んだことを契機に、「積極的に死を生きる場所」としてのホスピスを作りあげたイタリア人女性の記録。 誰にでも訪れる幕引きならば、 その引き方は自分で演出したい。 BGM. 「Discovery」 by ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA SONY SRCS9848 |
07.17.09:11
![]() 管理される生活と、干渉されない自由な世界。 どちらが大変だろうか? 一人暮らしを始める時の事を考えてみれば分かる。 最初は「狭いながらも自分の城」と思う。 何をしても誰からも何も言われない。 自分のやりたい通りにできる。 しかし、次第に「一人ですべてをやること」がどれだけ大変が痛感し始める。 コンビニなどである程度の物欲は満たせるが、そうなると金銭面の負担が増える。 ルーズにならなくするためには、自分ですべてを管理しないといけない。 結局どちらが<楽>なのか? 自由であろうとすることは、周囲に一度<壁>をつくり、それを自ら乗り越えていかざるを得ないことではないのだろうか。 今日の一冊。 「壁を破る言葉」 (岡本 太郎、イーストプレス) 世間的には大阪万博の<太陽の塔>で知られる著者が贈る、心を刺激する鋭い言葉のかずかず。 壁を打ち破らんとするこころ。 その導火線に火をつけるのは、自分自身。 BGM. NIGHT PEOPLE by LITTLE CREATURES Long Happiness HRAD00005 |
07.15.07:39
某所(笑)由来のアンケートであります。
まずはコミック編から。語ってます、長いです。 (1):所持数は? ・・・「お前は今までに喰ったパンの枚数を覚えているのか?」 (byディオ・ブランドー) 流石に5ケタはいってないと信じたい。 (2):今読んでいるものは? 「うちの大家族Vol.2」(重野なおき、双葉社アクションコミックス) 大家族モノ4コマ。 「超人ロック・ひとりぼっちのプリンセス」(聖悠紀、ビブロス) <超人ロック>最新巻。同時発売の「冬の虹Vol.3」(少年画報社)も。 「蟲師Vol.6」(漆原友紀、講談社アフタヌーンコミックス) アニメ化?うーん・・・。 「鳥類悲願始末人」(明智抄、ソノラマコミック文庫) <始末人シリーズ>文庫化第二弾。 ・・・この辺並行。 (3):最後に買ったのは? 上記の「うちの大家族Vol.2」。 (4):思い入れのある5つ 「神様」他の別格な方々は外します(石森章太郎氏の選集が角川から出るとか・・・ひそかに狙ってたり)。 で、基本的に今回はSFに縛ってみる。で、6つにさせてもらう。 (7月16日訂正);長くて読みにくいので、一旦タイトルだけ挙げる形式に変更。 語るのは<続く>で。 「化石(いし)の記憶」(たがみよしひさ、秋田書店、全3巻) 「ラブ・シンクロイド」(柴田昌弘、メディアファクトリー文庫、全5巻) 「So What!?」(わかつきめぐみ、白泉社、全6巻(花とゆめコミックス)/全4巻(白泉社文庫)) 「マップス」(長谷川裕一、メディアファクトリー文庫、全10巻) 「SHORT TWIST」(佐々木淳子、小学館プチフラワーコミックス、全1巻) 「SF大将」(とり・みき、ハヤカワ文庫JA、全1巻) |
07.13.09:08
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