04.11.12:48
|
12.13.09:20
日本は「他民族に優しくない」国ではないだろうか。
さらに言うなら、「白人に弱く、それ以外に冷たい」国。 <9.11>の直後、当時の職場に来ていたドイツからの留学生が警官に職務質問をくらい、派出所に強制的に連れて行かれた。 彼は職場の公用自転車に乗っていたのだが、それを見咎められたらしい。 ここで問題がひとつ。 彼は<ドイツ人>と聞いてイメージする外見(アーリア人)ではなかった。 詳しいことは聞いていないが、どちらかと言えばアラブ系の血筋が濃い外見であった。 その警官に喰ってかかりたい気がした。 「 彼 が 白 人 だ っ た ら 、 そ れ で も 職 質 し た か ? 」 ・・・と。 広島の小学生の事件が、これに拍車をかけるだろう。 事実、法務省は「犯罪を犯していないことの証明書類の提出」を義務づけるようだ。 しかしその一方、人身売買に関しては、日本はアメリカ国務省のレポートで監視対象の一歩手前に分類されている。 被侵略や移民の経験がほとんどない日本。 それが良かったのか悪かったのか、今となっては判断しにくい。 今日は映画のご紹介。 「愛より強い旅」 (2004、フランス、監督:トニー・ガドリフ) アルジェリアからの移民の子供である主人公(ロマン・デュリス)が、恋人(彼女も同じく移民の子供)とともに自らのルーツを求めてたどる、パリ〜アンダルシア〜モロッコ〜アルジェリアの、愛・希望・音楽に溢れた7000キロの旅。 12月17日(土)より、渋谷シネ・アミューズを皮切りに全国順時ロードショウ。 自分の心の中に見つけるもの。 音楽・旅・そして、向かい合う強さ。 PR
|
12.11.09:34
どうも今日はテンションがあがらない。
天気のせいもあるのか? 窓の外は曇り、すっきりしない。 夕方から用事もある。 それまでにはハイテンションにもっていかないと・・・。 インタラクティブ企画。 「みなさんのテンションup(気分転換)の方法は?」 僕の場合・・・。 部屋でできるのは、音楽、そして軽めのストレッチ。 Resurrection by The Pretty Thingsをお供に・・・。 |
12.09.07:52
以前の記事で書いた自損事故以来、しばらく新譜CDを買うのは自粛していた。
タイミング的にギリシャ行もあったりしたこともある。 11月に入り、「もうそろそろいいのではないか?」と問いかけてみた。 吹っ切れたのは、Kate Bushの旧譜すべてが紙ジャケット・リマスタリングされたのを一気買いしてからだ。 そして・・・。 先日届いたのが、この10枚。 Deepsea Drive Machine / Sonar For Life Neal Morse / ? Dimension / Impressions The Pillows / サード アイ ThePillows / ノンフィクション Small Circle Of Friends / Special 矢野沙織 / Parker's Mood: Live In New York Mirror System / Mirror System Various / Nichehits: Aor Collection Feel The Window Yes / Drama Rmt (個々のアーティストのHPへのリンクは、時間のあるときにやります) 今月中にあと10枚ほど届く予定。 ・・・誰か止めてくれないだろうか・・・。 |
12.07.09:04
さすがに寒い日々が続いている。
冬だから寒いのは当然なのだが、その<当然>なことに文句を言うのが人間という生き物。 昨年の今頃、札幌に行った時のことを思い出す。 家の中の暖かさを少しでも外に逃がさないように、入り口が二重構造になっているのには驚いた。 まるで宇宙船のエアロック(気密室)のようだ・・・と思ったものだ。 なにを隠そう、僕の家には暖房がない。 厳密にはオイルパネルヒーターがひとつあるのだが、中途半端な広さの部屋なのであまり効果がない。 自分の体温がいちばんの暖房だ。 ・・・すきま風が吹き込まないだけ、まだマシなのかもしれない。 この冬、道端の方々はどうやって年を越すのだろう? 今日の一冊。 「ダンボールハウス」 (長嶋 千聡、ポプラ社) (asahi.comの書評はこちら) いわゆる「路上生活者」たちの家である<ダンボールハウス>を卒業論文のテーマとして選んだ建築科生である著者の、考現学を超えたフィールドワーク。 立って半畳、寝て一畳、天下取っても四畳半。 それで満足しないのがヒト。 |
12.05.09:11
いつもの通り、午前6時40分に家を出る。
歩いて30分程度の職場までの道のり。 iPodをお供に、てくてくと歩く。 さすがに師走に入り寒くなった、と思っていると・・・ 天から白いものがはらはらと舞い降りてきた。 「雪だ・・・!」 すでに佐賀県の天山スキー場がフル稼働しているのは知っていた。 そろそろこの辺りでも降るかな・・・と思ってはいた。 それでも、目の当たりにすると、なんとなく感動する。 (雪国の方々には申し訳ない・・・) たかが氷の結晶である。 しかし、その姿はヒトを惹きつけてやまない。 江戸時代には雪華紋様と呼ばれ、雪華圖説・續雪華圖説とした本にもまとめられている。 この冬は、昨シーズンまでよりも心持ち寒いことになりそう(個人的に・・・)だ。 せめて、雪を愛でる心のゆとりを・・・。 |
