04.11.05:42
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12.23.09:18
今日は23日でお休み。
でも昼くらいにはあれこれと仕事しに出かける予定。 それまでは布団の中で惰眠をむさぼり・・・たいのだがそうもいかない。 いわゆる「年末の大掃除」をする訳ではないけれど、部屋の中は綺麗とは言い難い。 気分を切り替えるためにも住む環境のリセットが必要な時期に来ている。 今の部屋に来て三年。 引っ越し魔というほどでもないけれど、このくらいたつと「隣の芝生」が綺麗に見えてくる。 今日の一冊(実際は二冊)。 「賃貸宇宙UNIVERSE for RENT(上)」、「同(下)」 (都築 響一、ちくま文庫) (AMAZON.CO.JPでは二冊セットも販売中) 名作、「TOKYO STYLE」に続く、「ひとの住む空気」に充ち満ちた空間を切り取った断片集。 そろそろ次の<芝生>を探したくなってきた。 ただ、今より広い<芝生>はそう探せないのだけど。 インタラクティブ企画。 <1>今のお住まいは賃貸ですか?持ち家(自分or旦那or両親)ですか? <2>(賃貸の方へ)いずれは「一城一国の主」になりたいですか? (持ち家の方へ)家を買った(買わせた・w)きっかけは? <3>引っ越し経験のある方へ、何回くらい引っ越ししてますか?理由は? <4>理想とする「住まい」は? PR
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12.21.09:12
19日(月)のお昼過ぎ。
いつものように仕事をしていた僕の横に、上司がこっそり寄ってきた。 「say*3くんだけに教えてあげるよ・・・」 以下、彼の話はこうだ。 彼の娘さんの友達の友達が、福岡天神の地下鉄待ちをしていた時、一人のアラブ系の女性が財布を落としたのを目撃したらしい。 彼女は財布を拾い上げて女性に声をかけた。 その女性は、彼女にこう言ったそうだ。 「あなたは親切な人ですね。お礼に良いことをお教えしましょう。12月23日から25日には決して天神の地下街と地下鉄には近づいてはいけません。」 彼女は不審に思い、警察に行きこの事を話した。 これを聞いた警官は、現在潜伏中と見られるテロリストの顔写真のリストを彼女に見せた。 するとその中には、先ほどの女性の顔があった。 警官いわく、不特定情報のため、警察は動くことができない。 だから、貴女が口コミで、周囲のひとに注意していって欲しい、と。 彼は僕に話したあと、周囲の女の子たちにもこの話をしていた。 さて・・・。 |
12.19.09:06
冬場は動物は太りやすい時期。
来るべき寒さに耐えるため、自らの体にエネルギーを貯めこむ。 駱駝のコブをみれば、エネルギー源と想像するのはたやすい。 また、海豹や海驢をみるまでもなく、優れた断熱材としての脂肪の役割は大きい。 しかし・・・。 現代の<文明国>に住むヒトにとっては、このメカニズムはありがた迷惑ととられがち。 みずからの肉体を見せる(魅せる)ためには「脂肪という名の服」は脱ぎ捨てたいものと相場が決まりつつある。 魅せる相手は、異性・同性、不特定多数。 さらに、自分自身に。誰もがナルキッソスになっているのかもしれない。 ただし、その基準は一定ではない。 今日の一冊。 「肉体美大全」 (ジュリアン・ロビンソン、東洋書林) 自らの肉体を飾り続けてきた人間の「装飾」の歴史を、西欧に囚われず世界中から渉猟/放出した一冊。 時よ止まれ。 <私>は美しい。 |
12.17.09:04
あなたにとって大切なものはなんですか?
・・・こう問いかけられた時、多くのひとの頭に浮かぶ言葉。 趣味があればその<趣味>。 誰かの親であればその<子>。 <仕事>と答える確信犯もいるかもしれない。 そこで更に突き詰めて考えてみる。 <趣味>であれ<子(家族)>であれ<仕事>であれ。 その前提は「自分」だ。 「自分の価値感」をもとに、ひとは動いている。 世界は、もちろん独りだけのものじゃない。 でも、その「ひと」にとっての<セカイ>は、独りだけのモノだ。 「ふたりのために世界はある」のではない。 「<セカイ>は僕のためだけにある」。 そこにたまたまキミがいただけだ。 ・・・こんなことを、週休二日が当然のようになった日本の片隅で、週休一日の職場で考えてみる。 今日の一冊。 「土曜日の実験室−詩と批評とあと何か−」 (西島 大介、INFASパブリケーションズ) (出版社からの購入はこちらで) STUDIO VOICEやユリイカ(青土社)その他さまざまな媒体で発表されたエッセイや短編マンガなどをあつめた、著者最初の短編集。 僕のいないセカイに未練はない。 僕がいるから、「僕のセカイ」は存在するのだ。 |
12.15.09:08
僕の仕事場では、今も必要書類の大半が手書きだ。
この数年で電子化がかなり浸食してきた業界であり、すべての情報を職場内に 構築したネットワークで共有できるようになっている所も多い。 でも、僕のところは手書きだ。 しかも、ノンカーボン紙の三(二)連複写形式だったりするものが多い。 いきおい、力を入れて書かざるをえない。 僕はペンの握り方がおかしいから、妙なところに変なペンだこができてたりする。 しかも腱鞘炎っぽかったりもする。 月に二本くらいボールペンを使いきるような勢い。 そうして文章を書いていて、時折り漢字をど忘れする。 ワープロの弊害で、「読めるんだけど書けない」ものが多くなった。 業界用語は、頻繁に使うからあまり忘れない。 問題なのは慣用句や熟語だ。 「・・・この字でよかったっけ?」ならまだしも 「・・・これで意味合ってるかな?」だと始末に悪い。 まったく違う意味だと洒落にならない。 でも、その時は「こういう意味だってあるんだ!」と開き直ったりもする。 今日の一冊。 「左見右見四字熟語」 (別役 実、大修館書店) 様々な「四字熟語」を俎上にあげ、現代風のシニカル・ブラックな解釈を提示するエッセイ集。 言葉も生き物。ヒトも生き物。 清らかすぎては生きていけない。 |
