01.24.02:28
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05.20.08:17
今までに5回引っ越しをした.
その都度,いろんなモノを処分してきた,つもりである. それなのに,モノは増え続けている. 純粋に自分の欲しいモノ,過去の自分/周囲との思い出の品. 今の家に越して来て約3年,その間,開いてすらいない段ボール箱も少なからず. 分別もしていないはずなので,そのままでは処分もできない. 身動きがとれなくなる日は遠くないだろう. さぁ,どうしよう? 今日の一冊。 「モノとわかれる!生き方の整理整頓」 (大塚 敦子、岩波書店) アメリカで「生活オーガナイザー」と出会うことで,自らの<シンプルな生き方>を発見したフォトジャーナリスト. 彼女のつづる,<もの>との上手な別れ方. 過去を振り切り,一歩前へ. からみつく柵を,勇気を持って切り開きながら. 「片付けられない女たち」という言葉が流行したのを覚えているひとも多いと思う. AD/HD(注意欠陥・多動性障害)やADD(注意欠陥障害)の概念を日本に広めた. なんでも病気にしてしまうのはどうだろう?という気もしないでもない. これが免罪符にされてしまっては・・・. PR
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ほとんど捨ててしまいましたが |
ほんとうに病気なのか、ただの免罪符になのかどうなんだろう、と周りを見るとチョッと思ってしまいます。 |
こりからは生活オーガナイザー?にオーガナイズされたい人が増えるのかなぁ。 |
お金持ちになったら、倉庫一つ借りて |
最近大量に本やら服やら売っ払って、スッキリしました。 |
私の会社に捨てられない女というのがいます。 |
ひとり暮らしを始めたとき、必要最小限のものしか部屋に置かない!と決めたハズなのに・・・。 |
昔飲んだ酒瓶を飾っていましたねぇ。 |
結構いい勢いで捨てるほうかな。 |
物っていつの間にかに増えてるんですよね。 |
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