01.23.04:07
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09.09.17:24
<MANGA>が世界の共通語になって久しい。
以前の記事でも紹介したことがあるが、僕もギリシャの地で<DRAGON BALL>のパチモンを見たことがある。 <OTAKU>も世界の共通語になりつつある。 「研究者」というものもまた一種の<OTAKU>であろう。 かつての言葉で「専門馬鹿」と言ってもいい。 象牙の塔(死語)にこもり、ひとつの<世界>へ飽くことなく邁進する。 そして、ここに。 <MANGA>と<研究者>の劇的なコラボレーションが成立した。 アメリカの科学誌「Cell」の表紙を、<JOJO>の荒木飛呂彦氏が描き下ろしているのだッッッッッ! (イラストは「こちら」や「こちら」でも見られる。保存されるならお早めに) 異例、というか、まず空前絶後のできごとであろう。 なぜこういう事が起こったのか?いきさつはJOJOのポータルサイト<@JOJO>2007.9.8の記事をご覧あれ。 日本人(に限らないが)研究者が自分の発見にマンガやアニメ・特撮ものなどの名前をつけることは、やろうと思えばできる。 ソースが確認できなかったが、実例もあった筈だ。 しかし。 今回のエピソードには正直驚いた。 PR
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この記事金曜日に見たよ~♪
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話題になっていますね。快挙といっていいんでしょうか。
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ニュースは見ましたが画像が見られなかったので貴重です。
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このニュースは知っていました
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我が家では「オタク」はカンペキその使い方です。大地震の時に喜悦を隠しきれない地震学者とかを見て「地震オタク・・・」と呟いています(笑)
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