01.23.13:07
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08.26.08:41
年に一度の、町をあげてのフェスティバル。
歌姫をめざす顔役の娘は、フェスティバルにやってきた若い男と恋に落ちた。 もちろん周囲は許さない。 どこの馬の骨とも知れない男に娘をやれるものか。 顔役は特権濫用し、男を牢屋に放り込む。 傷心の娘は、男のことを忘れようと歌うことに没頭する。 そんな彼女の歌声に誘われたのか、町には<招かれざる客>たちがやってきた。 <招かれざる客>たちは、町を血と混沌の極みに落とし込む。 町を、そして愛した男を守るため、娘は彼らと闘うことを決意する。 さぁ、カーニヴァルの始まりだ!!! 今日は映画のご紹介。 「エイリアン V.S. ヴァネッサ・パラディ」 「エイリアン V.S. プレデター」、「フレディ V.S. ジェイソン」に続く脅威の異種格闘戦は、“歌姫 vs 地球外生命体”となった。 ここ数年、プライベートのために活動休止していた<フランスのイコン>ヴァネッサ・パラディ。 彼女が脚本を読み、惚れ込んで出演を即決したという、5年ぶりの出演作。 劇場サントラの中では新曲6曲も披露されている。 愛は地球を救う。 歌は地球を救う。 註釈を少し。 この映画の原題は「Atomik Circus」。 つまり、ヴァネッサの名前は出ていない。 また、こちらを参照する限り、ヴァネッサはさらわれる「だけ」のようだ。 さらに、「エイリアン」はギーガーのアレではなく、本来の<異邦人><異星人>という意味。 なので、邦題のイメージだけで期待して観るとトンデモないことになるかもしれない。 でも、そのあたり分かった上で観ればとても楽しめるのではないだろうか。 まずは池袋・渋谷で10月から公開。 随時全国でも公開される。 今からとても楽しみにしている。 歌姫と異星人・・・というと、どうしても思い出してしまうのが<超時空要塞マクロス>。 リン・ミンメイとゼントラーディ人のかけあい(w)が楽しかった。 で、今回のタイトルはミンメイの歌を聞いて彼らが口走るお言葉を拝借。 PR
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タイトル、、、 |
ミンメイ役とは同い年の同郷なんだよね・・・。 |
最近の流行なのだろうか『VS』 |
リン・ミンメイ・・・・ |
タイトル通りなら絶対面白いのに。。 |
プロトカルチャー!!( ゚д゚) |
ヤック、デカルチャー(笑) |
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