01.23.10:14
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08.25.18:33
冷水を飲んでさらにもう一走りするとカルデラ湖の宇曽利湖が見えてくる。
ここには<三途川>が流れ込み、橋(太鼓橋)がかけられている↓。 橋のたもとには、いくつものお供え物。某テレビアニメの人形もあったりして、一瞬うら悲しくなる。 そこから少しの所に<恐山>の山門。 すぐ横には6人の如来(だろうか?今回詳細の確認できなかった)が鎮座して俗世のぼくたちを見守っている↓。 入山料は500円。だが、その横に<恐山盛り>(苦笑)のアイスが売っていたりする↓。 三途川の渡し賃がわりに購入。ちなみに蓬(ヨモギ)味。抹茶などと違い、イイ感じの「草」の味がした↓。 ちなみに、「六文」とはいったい今のいくらになるのか?という疑問もある。 「こちらを参照」すると、けっこうインフレやらなにやらの影響もあり「江戸時代のどの時期なのか?」で変化しているようだ。 旅の費用、とすると一文=3.6円〜42円という計算になるらしい。 とすると、六文=21.6円〜252円になる。 このアイスの値段はなかなか的を得ている(笑)。 (「的を得る」という表現についてもいくつかご意見はあるだろうが、これについては今回は触れない。「こちらのお方」あたりにツッコんでみていただきたい話題ではある。) PR
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そういえば、その手のツッコミ、この頃あんまり書いてないなぁ。
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say*3さんのアイスを持つ手、以前も見かけた記憶が・・・・ |
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