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日々是好日〜読書日記〜{Revised ed.}

ありとあらゆる本の読後感想。時に映画・旅・恋愛ネタなど。
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07.11.20:39

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11.09.09:11

Before The Daylight〜is the most darkness moment in a day〜

11月もまもなく三分の一が過ぎようとしている。
街の中に電飾が増えはじめる時期。
神戸のルミナリエをはじめとするライトアップ。
少し(かなり?)早めのクリスマスツリー。
個々の家々の壁や窓を照らす電球たち。

ひとの作り出す光は、闇を締め出そうとするかのように増殖している。
ケータイの画面すら、あたりの闇を拒絶する。

だけど、そうして追い払おうとしているはずの闇に
逆に僕たちは惹かれる。
ないものねだり?
そうかもしれない。

でも、それも悪くない。
闇の中でしか見えない世界は、確実にあるのだから。

今日の一冊。
「夜旅」
中野 純/文・中里 和人/写真、河出書房新社)
(出版社のリンクはこちら

<旅の夜>ではなく<夜の旅>へといざなう、夜の帳の向こう側にしか現れない「風景」をおさめた写真集。

さぁ、闇に包まれよう。
至福の夜の闇の中へ・・・。

このふたりの組み合わせは他に「長屋迷路」「逢魔が時」などがある。ともにおススめ。

今回のタイトルは1988年の角松敏生のアルバムタイトルより。やっぱり<凍結>前の方が好きかな・・・。
英国のことわざとしても使われ、「明けない夜はない」といった意味にもとられる。
厳密な表現はIt is always darkest just before the day dawns.らしいけれど・・・。
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無題

田舎に住んでいるせいか夜になればとっぷり闇の世界です…汗。
日中がやがやしたところにいるせいか時に無意識に
そうした音の無い闇を求めてしまうこともあります。

角松さん、私のかつての上司のご近所さんだったそうです^^
12月が近づくにつれ、彼の憂いの篭った熱い歌を
聞きたくなってきますね。

  • 2005年11月09日水
  • maria
  • 編集

無題

「逢魔が時」というのは非常にイマジネーションをそそる言葉ですね。薄暗くて人の顔もはっきり見えない。魔に逢うのが深夜でないというのが良いです〜〜〜。

無題

 こんばんは。
 ああ、もうルミナリエの季節なんですね。
 一年なんて、ほんとあっと言う間だ…。

無題

去年の東京ミレナリオ初日を車で見に行き、目的地間近の駐車場まであと50mというところで30分の渋滞にハマりました。。。
神戸ルミナリエにもいつか遠征したいなぁ。。。

  • 2005年11月10日木
  • URL
  • 若葉ママ
  • 編集

無題

名古屋駅のタワーズライツも今週末からです。

自宅の周辺、真っ暗闇です。。そのせいか、たまに高校生カップルが
道路の真ん中で抱き合ってチュウしてます。
僕が横をすれ違っても続けてるので、闇のせいではないですね。。ふっ。。

  • 2005年11月10日木
  • URL
  • ホテイフェチ
  • 編集

無題

昔上高地(と言っても観光名所から大分歩いた森の中)で
テントを使い一泊しましたが
本当の闇を初めて知りました
盲目とはどういうことか分かりました
星も出なかったので何も見えないのです
光との対照で闇が見えるのではなく全く光がないのです
それ以降闇らしい闇はどこにも見つかりません

無題

中里氏の本(っつうか写真集)はどれもよいですな。ツボ!
角松氏は とおきょーたぁわぁー きみをーつらぬいてもぉー♪しか知りませんdeath。
貫きませんよう。(w

無題

おじゃまします。

闇の良いところは携帯カメラでも
それっぽい写真が撮れる事だ・・・。
まあそれは良いとして(笑)

ダイアログ・イン・ザ・ダークというイベントに
参加しましたよ。あれは本当に真っ暗でしたね。
面白かったです。

無題

ビルやマンションが乱立する土地に生まれ育ったので
本当の闇というものを経験したことがありません。
そのためか、強い恐れと憧れを同時に感じます。
静寂もしかり・・

  • 2005年11月13日日
  • URL
  • けろきょろ
  • 編集
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