01.25.02:47
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03.01.08:53
今の仕事に替わってから半年が過ぎてしまった。
いろいろなコトが変化している。 本を読む速度が落ちてしまっているのもあるが、読む内容も変わってきているような気がする。 ある意味、非常にロジカルな仕事をしている(強いられている)ことの反動なのだろうか。 割り切れないコト・証明のしようがないコトに、以前以上に魅かれている。 一線を超えるコトは、ないけれど。 今日の一冊。 「奇想天外2.0ー1947・空飛ぶ円盤目撃・60年目の異譚ー」 (イースト・プレス) (Amazonのリンクは「こちら」) 1947年、ケネス・アーノルドが「空飛ぶ円盤」を目撃して60年。 今、「空飛ぶ円盤」はどうなっているのか? (久しぶりの)BGM. <Visitations> by <CLINIC> Domino / hostess、HSE10038 ・・・単に時間がなかなかとれなくて、以前ほど濃い本を読めなくなってしまってる、というのが現実なだけなのだけれど。 まだイッチャってはいませんのでご安心くださいw。 というか、イッチャう暇もないというかorz。 一番変わったのはblogの記事投稿頻度でしょう。 現状では隔日なんてのはとても無理。 以前よりは緩くしてるとはいえ、基本路線を外さないようにするとどうしても週に1-2度が限度。 それでもおつきあいくださる皆様方に多謝。 ・・・コメント書いてる時間に記事の仕込みをすればいいのかもしれない。 でもそれはZINGY、じゃない、仁義に反する。 (↑に反応した方はお友達w) 「奇想天外」というタイトルの雑誌は、今回ご紹介のこれを除いて今までに三回創刊されている。 個人的に知っているのは第二期と第三期。 一番お世話になった(読者として貢献した)のは第三期。竹本健治の「ウロボロスの偽書」が連載されていたからだ。 今回ご紹介の分は、おそらく「第四期」として扱われるものではないだろう。 (2007.3.1.9時追記) ふたつ↓の記事で「あえて匿名」と書かれた方へ。 少なくともここの主であるわたしは、その考えも当然「あり」だと思うので。 中立、という意味もこめて。 「匿名で書き込むやつは信用できない」との発言で炎上をきたしたblogもありましたが、ワタクシはそうは思わないのです。 PR
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匿名だから叩く、というのは、これも言い訳で、匿名だろうとそうでなかろうと、説得力のある発言は叩かれないのです。
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素がお茶目な方なのか吟味しに参りました。(ウソです)
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向こう側にいきそーな時はご一報を
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