01.23.14:16
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07.26.09:11
こちらの方から訊かれたこと。
「(私が)紹介している本は自分の趣味か、記事のネタとして探してくるのか?」 8:2くらいで前者。 もともとレーダー自体は320度くらいに張ってある。 大体、自分の<第六感>にひっかかるものをあちこちから。 ただ、それでも時に「外した・・・」と思うものがある。 最後まで読んで批評するべきなのだろうが、時間は無限ではない。 努力を強いられる読書は、仕事の資料だけで充分だ。 今日の(外した?)一冊(上下なので二冊)。 「天皇のロザリオ(上)−日本キリスト教国化の策謀−」 「天皇のロザリオ(下)−皇室に封印された聖書−」 (鬼塚英昭、成甲書房) 1949年6月8日、九州巡幸中の昭和天皇に対してダグラス・マッカーサーとカトリックが仕組んだ「日本改造計画」とは? 真実か、事実か、妄想か。 読み解くには、短すぎる人生。 ・・・内容そのものがどうの、という訳ではない。 こういったと学会が好きそうな内容は、個人的にはツボである。 ただ・・・読みにくいのだorz。 以前紹介したことのある「帝都東京・地下の謎86」(秋葉俊・洋泉社)もそうだが、内容以前に頭に入りにくい。 もともと自費出版だったものが(まがりなりにも)一般の出版社から再販されているのだから、もう少し・・・。 それをやると<味>がなくなるかもしれないのが難点ではあるのだが。 (7月26日1025追加) この記事とこの記事。 どうなりますことか・・・。 PR
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ありゃりゃ、これは酷いコメントスパムですね。 |
記事がかすんじゃうほどすごいですなぁ。コメントスパームっ(w) |
私のところではこれに似たものが70件以上張り付いたことが |
こんばんは。 |
say_say_say/さんの知的好奇心の |
こんばんは。 |
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