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日々是好日〜読書日記〜{Revised ed.}

ありとあらゆる本の読後感想。時に映画・旅・恋愛ネタなど。
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07.11.20:52

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01.29.09:01

他力本願寺に願いを・・・

アウトサイダー・アート、という言葉がある。
定義として

「過去に芸術家としての訓練を受けていない」
「芸術家としての名声を受けることが目的ではない」
「過去や現在の芸術のモードに影響を受けていない」

・・・もの、である。
結果的には知的障害者の作品が多くなってしまう。
考えようによっては、某ノーベル賞作家の息子の作品もこの範疇に入るかもしれない。

宗教家たち(在野も含め)が幻視するヴィジョンを現出させようとするとき、画家や彫刻家たちに依頼することが大半だが、そこから生まれる作品は上記の定義には当てはまりにくい。
なにより、ひとりの人間の脳内風景を「赤の他人」が忠実に再現できるとは思えない。

他人に任せられない、と思った「宗教家」が「名声度外視」で「内部衝動に突き動かされるまま」に創作活動にはしったとき・・・
そこには文字通りの<異界>が出現する。

今日の一冊。
「珍寺大道場−Funky Buddha experience−」
(小嶋 独観、イースト・プレス)
日本各地に散らばる、ちょっとイッてる<珍寺>を行脚した一冊。

アウトサイダー・アートという言葉は、実は彼らのためにあるのかもしれない。

BGM.
On Air With Guest
by Mats/Morgan
マーキー/ベル・アンティーク MAR02780

昔読んだ何かのエッセイで、今回のタイトルにした<他力本願寺>というのを作中に登場させたらクレームつけられた、というのがあった。
うーん、他意はないので念のため。
あと、<某ノーベル賞作家の息子>という書き込みにも他意は一切ない。
そもそも、判断しようにも聴いたことすらないので・・・。
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無題

 こんにちは。
 >某ノーベル賞作家の…
 作家の作品自体については置くとしても、あの息子さんの作曲家デビューとその作品には、「大きな」ショックを受けました。
 ちょっとそれは(以下省略)

  • 2005年01月29日土
  • figaro
  • 編集

無題

『珍寺大道場』題名がすごいですねw
寺の住職さんはそんなスゴイセンスの持ち主がおおいのかとw

たまに大阪とかにある「探偵ナイトスクープ」とかに紹介される変なテーマパークにも負けない勢い?w

無題

宗教の世界は自由だから型にはまらなくても
いいんですよね。。

タイの寺院で寝転がる巨大仏に圧倒されました。
何もここまで大きくしなくても・・・これも拘りかな。

無題

ファンキー仏陀!
どうも関東編の山口観音というのは、私が時々訪れる寺くさい…
龍おりますもん。ファンキーですもん。
そう1月3日のエントリーしてあります…本屋へ確認しにいかねば…

無題

このネタにのってくるひと、もうちょっといるかな、と思ったんですが・・・。

>>figaro様
篠田節子さんの作品でも取り上げられていた「精神障害のあるひとがある一点だけ異常とも言える能力を発揮する」サヴァン症候群というのがあります。
ま、「親の七光り」じゃないの?と思ってみたり。
評価するには聴かないといけないんですが・・・。

>>赤川様
ナイトスクープ!以前は九州でもやってましたよね。今もやってんのかな?TVないから分からない・・・。

>>maria様
それより更にデカイのが建設中とか。

>>beat様
・・・そうですかぁ、行ってますかぁ・・・。
わたしも今度近場のお寺に行ってみよう。

無題

他力本願寺
Σ(゜Д゜)#say_say_sayなんてのがあったので

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