忍者ブログ

日々是好日〜読書日記〜{Revised ed.}

ありとあらゆる本の読後感想。時に映画・旅・恋愛ネタなど。
06 2020/07 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 31 08

07.11.20:31

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

01.05.22:07

「今田勇子」の幻影

小学校くらいまでの子供はとても可愛い。
時折こまっしゃくれて手がつけられなかったり、大の大人が本気でムカつくような言葉/態度を
無邪気にばらまいてくれたりもするが。
逆にそんな子供が一瞬見せる表情やコトバがこちらの胸をうつこともある。

愛情の形はさまざま。
例えば同性愛者。「カミングアウト」という言葉のもとに、少しずつ市民権を得てきている。
例えば嗜虐愛&被虐愛。パートナーが見つかれば、互いにたがいの<愛>を補完・成就する
ことができる。

しかし・・・
大人が子供を性愛の対象とすること。
これは、決して許されることではない。
だが、彼らの中では罪の意識はない。
持って生まれたものは仕方がない、と言い張る。
さらには、子供の方が誘った・彼らの欲求を満たしてやっているのだ、と開き直る。
もしくは、「そういう行為」をしなければいい、と思っている。

冗 談 で は な い 。

今日の一冊。
「児童性愛者−ペドファイル−」
(ヤコブ・ビリング、解放出版社)

デンマークにかつて存在していた「デンマーク児童性愛愛好者協会(児童性愛者協会)」に潜入、
彼らの実態をつづるルポルタージュ。

お手軽なサブカル本の類として読むことは断じて薦めない。
それは現実から目をそらすことにしかならない。
現実として受け取らず、ただのマニア本としてしか読まない輩も大勢いるのだろう。
(リンク先のレビュアーのひとりには、そんな印象を持った)

読んで危機感を覚えることのできる。
その感覚だけは忘れずにいたい。

ちなみに、こちらの記事でもこの本は紹介されている。

また、児童性愛に対してまじめに考えてみたいひとはこちらのHPを参照のこと。

タイトルの<今田勇子>についての注釈はあえて避ける。
分かる方には分かると思う。
どうしても分からない方は検索かけてください。

ちなみに、「家庭内暴力」のひとつとしての「実の親による性的虐待」、
もしくは(日本での)世間一般のイメージとしての「ロリータコンプレックス」
とは、今回の本の内容はかなり異なると思っていただいた方がよいかもしれない。
日本で出回っている「ロリコン」や「萌え」などと一緒くたに語るには、この本の内容はあまりにも・・・。
PR

無題

いつもそういう事件が起こるたびに思う事…
もし彼等が人の親になる事があるとしたら…
自分の罪を後悔する気持ちが起こるんでしょうか?
被害者の親の気持ちは痛いほどわかりますが
彼等は
そういう想いが想像できないゆえ
こういう悲劇が繰り返されるんでしょうね
同じ人間として残念ですが…
今田勇子…
若い人でなければ皆知ってるでしょうね
そういう偽名を使う自体
唖然としましたから…

無題

吐き気がする。子供を性欲の対象として見る趣向がわからない。全然、理解出来ない。否、こういうの理解なんかしなくていい。鬼だね。バカかと、アホかと。こういう性癖の人だけ隔離して欲しいわ。
首にプレートぶら下げて生活して欲しいわ。許せん!

  • 2005年01月05日水
  • URL
  • てるてるおママン
  • 編集

無題

先ほどはどうもありがとうございます!

またきてくださいね!(チャットルームおかしいですよね〜変えなくちゃ)

  • 2005年01月06日木
  • URL
  • Fのかんりにんです
  • 編集

無題

何が正しいのか、正しくないのかわけがわからなくなるのは
性的異常に限らず人間にとって恐ろしいことでしょうね。

あの事件当初私は高校生でしたが、クラスメート達は
今・・・についていろいろな噂をたてて楽しんでいました。
(学校の近くに職場があったのです)
彼らもきっとその事件の本質を知れば恐怖して何も語れなくなる、
ただそれを知るにはまだ幼すぎたんだろうなぁ・・・

今、彼らが人の親になっていて少しでもその事件について
思い直してくれていれば幸いだと思います。

無題

 こんばんは。
 性的な暴力はもちろんのこと、幼児期に受けた暴力がどれだけその後の人生に大きな影響を与えるか、深く考えてしまいました。
(全く、他人事ではありませんね)

無題

犯人の「顔」がどことなく共通してるように感じたのは私だけでしょうか。

  • 2005年01月06日木
  • URL
  • 葉吹抹茶
  • 編集

無題

この手の話しは感情のコントロールが効きにくくなるほど嫌いな話しだ。心臓の辺りに冷たいしこりが出来たのではないかと思うほど胸が寒々しくなる。

本当に悲しくて本当に気分が悪くなる。

DVを含め家庭環境で行われる暴力もそうだし、当然のように商売としている連中もなくなればいい。

そして、自分がある種の性癖の持ち主であると気が付いたときに真摯に自分と向き合える心を持ち、決して愚かな行動に出ないようになればいい。

無題

今田勇子……
私は小学校低学年の時にこの事件をニュースで知って、
子供ながらにとても怖かったことを鮮明に覚えています。
世間でおたくがバッシングされる原因となった事件でもありますね。それが真の原因だったかどうかは別として。

提示されていたサイトも覗いてきましたが、何だかとても深く考えさせられました。児童性愛に対しては私もひどく嫌悪感を覚えますが、実際にそのような性癖をもって苦しんでいる人も世の中にはいらっしゃる……何だか複雑です。

ともかく非常に勉強になりました。

無題

表紙は見かけたことあるけどそういう本だったんですか。
大人は子供を守るべき存在なのに…
ずれてるかも知れないですが、最近の教師の生徒への性犯罪にも同様の思いを持ちます。

無題

今晩(既に昨夜ですね)のニュースで既にインドネシアの被災孤児の人身売買が行われており、政府が15歳以下の出国制限を始めた、と聞きなんともやるせない気分に。
この手の輩はなんとかならぬものかと真剣に思います。子供を売らなければならない地域の生活基盤改善もあわせて。
今田勇子、不快の一言。

無題

私がいつも考える方向というのは・・
うちの記事「suicide and child abuse」にも
その意味を書いているのでよければ読んで
いただきたいのですが(そんなヒマないね)

赤ちゃんや子どもの小児性愛はないわけです。
小児性愛を持つのは必ず大人です。
だったらそれはいつどこから出てくるのか。
例えばトラウマがあるとACになり、大人であり
同時に子どもであるということになる。
子どもであれば子どもに関心が向くだろう。
例えばね。

それを取り去るにはどうしたらいいのか。
・・というふうにホメオパシーをやってる人間と
しては考えます。

でもこれは、全国民を敵にまわす考え方なのかも
しれないです。

無題

思えば、あの「今田勇子」の事件から10年以上経っていますね。あのときの雰囲気と今の雰囲気の、共通点と相違点をふと考えました。特にメディアの。
こういう事件に接すると、精神が疲弊します。

無題

TBありがとうございます
買春する男(編集)に妙にモノわかりのいい顔をして
得をしようとする女(漫画家)には
なれませんでした

無題

子供が見たら泣きますよ?
ももやんにログ転送しようよ
.netのことは、FinkでQtをインストールした草の香りがする

URL
FONT COLOR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS

TRACKBACK

TRACKBACK-URL