01.23.06:02
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07.14.13:40
「空飛ぶ円盤」というコトバに、なんとも言えない魅力を感じるひとは、きっと少なくないと思う。
「U.F.O.」と書かれるよりも、魅力が五割増し(当社比)なのだ。 「空飛ぶ円盤」の開発は枚挙にいとまがない。 かつてはナチス、そして<エリア51>、わが日本でも「清家新一」氏による開発が行われてきた。 そしてついに、「空飛ぶ円盤」が販売される日がやってきた! アメリカの<moller international>社が販売する<M200G>がそれだ。 その雄姿を↓でごらんいただきたい。 (YouTube版は「こちら」) 同社では<SkyCar>の開発も行っている↓ しかし、やはり「欲しい!」と思わせるのは<M200G>の方だろう。 お値段は9万米ドルから。 ・・・買えたとしても日本で飛ばすことはまずできないだろうが・・・。 <空飛ぶ円盤>じゃなくてただのVTOL(vertical take-off and landing;垂直離着陸機、代表は<AV-8Bハリアー>)じゃないか!との声もあがるかもしれない。 しかし、「円盤が、空を、飛んでいる」のだ。これは燃える! PR
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つかこれ欲しい!
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M200Gが欲しいです。こんなのがいっぱい飛ぶようになったら、交通規則は3次元で考えなくてはならないんですね。 |
空飛ぶ円盤、見たいです~。
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M200Gテレビでも話題になってました。
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