02.04.06:58
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07.11.08:22
と言うところで…。 (有)斉藤昭一商店で販売中の 炎のきりたんぽ鍋を購入して食してみた。 簡単に言えば、ハバネロスープで煮込んだきりたんぽ鍋。 向かって右の写真が届いたパッケージ。これで二人分。 すべての具がそろっているので手間もかからない。 あとはトリセツ通りにコトコト煮込む。 で、左の写真が完成品。 土鍋がないのでこうした形になった。上に乗ってるのがきりたんぽ。 お供は焼酎。今回は黒糖焼酎。本来ならラムのような扱い(つまり税金その他)になるのだろうが、特別に奄美でのみ製造が許可されている。その中でも里の曙 原酒(43度)にした。 冷凍庫でキンキンに冷やしておく。本来はジンの呑み方だが、 40度を越える酒なら凍らないので美味い。 感想・・・。 一言で 「美味し!」(by 山形鐘一郎 from 「大市民」)である。 食べている最初はそうでもないが、後からかなり効いてくる。全身から汗がとめどなくあふれてくる。 「里の曙」は生(き。ストレート・ノー・チェイサー)で。43度のストレートというのは、慣れてないとかなりキツい(僕はそうでもない)が、この組み合わせだと汗でどんどん抜けるカンジ。 暑気払いにはかなりイケる。 二人分からしかないのがタマにキズだが、おススメの一品。 是非! BGM. 「日本全国酒飲み音頭」 by バラクーダ PR
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きりたんぽかぁ・・・・・ |
いや |
美味しそうですね♪ |
いんや、二人分からとて一人でぺろりと。w |
こんばんは。 |
スコティッシュバーもいいかもしれませんが、 |
里の曙!私大好きですょぉ!! ( *`д´)b |
里の曙はスタンダードな黒糖焼酎ですが、原酒となると手に入れるのはそれなりの酒屋でないと置いてないのではないでしょうね。 |
旨いきりたんぽ食べたこと無いなぁ。。 |
美味しそうですねぇ。 |
>40度を越える酒なら凍らないので美味い。 |
料理人ナオキに |
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