01.23.13:16
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02.14.09:15
今日は朝から浮き足だっている男性が多いかもしれない。
言わずと知れたX-DAYだからだ。 しかし、実際には「気持ちを伝える」ための特別な日ではなくなっている。 なくなれという意見も多いようだ。 一方、日本経済の回復に役立つように推奨する意見もある。 携帯やメールが発達している現在では 「勇気をふり絞って気持ちを伝える」 ことは少なくなってしまっているのだろう。 それでも、<この日>のために選ばれた食べ物が、甘く神秘的なのは確かだ。 今日の一冊。 「チョコレートの歴史」 (ソフィー&マイクル・D・コウ、河出書房新社) <神々の食物>・チョコレートの、マヤ時代の発見から大衆化された現代まで連綿と連なる壮大な物語。 甘い一粒に込めた想い。 それは<チャーム>という名の魔法。 インタラクティブ企画置いておきます。 <男性へ> 何個もらいましたか?また、本命と思えるものはありましたか? 3月14日にはお返ししますか?するなら「三倍返し」ですか?? <女性へ> 何個あげましたか?そのうち「義理」は何個でしたか? 3月14日には「何倍返し」を期待していますか? 僕の答えは夜以降に・・・。 チョコレートを<神々の食物>と例えたのは、一番最初に「発見」されたカカオの木につけられたリンネ式の学名がテオブロマ・カカオ(Theobroma cacao)である事から。 テオブロマ、はギリシャ語のAmbrosia(神饌)[ἀμβροσία]に由来する。 詳細はこちら。 こんな記事とかこんな話とかこんなコラムを見つけると、 男って生き物は・・・orz という気にさせられてしまう。 こちらのコラムでも書かれているが、この時期に男性が独りでチョコを買いに行くのはとても(別の意味で)勇気がいる。 以前、新宿伊勢丹の地下にある有名なお店に買いに行ったとき、何となく周囲の女性の視線が「・・・?」だったのを覚えている。 「ウホッ、(以下略)」と思われた訳でもないだろうが・・・。 日本チョコレート・ココア教会のHPはこちら。 タイトルはR.シルヴァーバーグの<マジプール三部作>から拝借。 PR
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こういうのって、ドキドキしなくなったら |
なくなれ意見に賛成です |
義理は職場にお徳用を持って行きます。が、今日休みなのでどうしようかなコレ。 |
双方向ゼロです。 |
ひとつもあげず!! |
会社の上司(♂)に「バレンタインだから」とチョコをいただきました(滝汗 |
6つ買って4つが義理です。 |
義理チョコは、同僚4人でワリカンして、4人の上司にあげました。 |
最近、やけに疲れているのでチョコレートが美味しく感じます。それだけにこの時期にチョコを買えないのはちと辛いですね(T^T) |
ゼロです。。。 |
修正だけならできるかもしれませんが、テストはローラー作戦しないといけませんが、テストはローラー作戦しないといけませんが |
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