01.23.10:23
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02.16.09:52
<世紀末>という言葉は、妖しい魅力をたたえている。
かつて一世を風靡(?)した「ノストラダムスの大予言」にしても「2000年問題」にしても、<アカルイミライ>なんてものはほとんど示唆されない。 いずれも絶望・荒廃した世界だけだ。 嫌悪するひとも、もちろんいる。 でも、どうしようもなく惹かれてしまうひとも、また多い。 心の奥底では、ひとは<暴力>に憧れているのだろう。 また、現在の「平凡な毎日」が霧散することをどこかで望んでいる。 そして、新たな世界に現れる「英雄」にみずからを重ね合わせる。 今日は映画(アニメ)のご紹介。 「真救世主伝説・北斗の拳〜ラオウ伝 殉愛の章〜」 (東宝) 今も新たな読者をつかみ続ける「北斗の拳」(原作:武論尊、作画:原哲夫)。 その世界が新たな全五部作としてよみがえる。 第一部、3月11日より全国ロードショウ。 愛をとりもどせ。 その手で、そして、その心で。 コンビニでみかけた「キャラクターFILE〜乱世英雄譚〜」をつい買ってしまったのが運の尽き。 1月から(何故か小学館から)刊行開始されている「完全版」に手を出そうかどうか迷い始めた(汗)。 現在「北斗〜」の続編(というか前日譚)にあたる「蒼天の拳」がこちらで連載中。 この雑誌、創刊当時は「半年もつのか・・・?」と本気で思ったものだ。 以前ほかの所でも紹介されていたが、北斗南斗キャラ占いを置いておく。 興味のあるかたはどうぞ(で、結果を教えてくださいw)。 タイトルはアミバ様(w)の有り難いお言葉。 PR
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当っているようないないような、、、、、>フドウ(w |
コミックバ○チねえ(^_^;) |
あ〜これ予告観ましたけど…声がびみょー |
一応オンナの端くれのつもりですが、アミバでした…。 |
予告見ましたヨー!! |
北斗の拳やるんですかー、懐かしい・・。 |
ラオウでした。 |
トキでした。。 |
バットでした。あまりに初期キャラなので一瞬思い出せませんでした(笑)この子最後どうなったんだっけ・・・ |
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