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04.16.09:01
海外のペーパーバックやハードカバーを手に取る。
表紙の紙に直接文字・イラストその他が印刷されているものが大半。 匣入りなどもないことはないが、どちらかと言えば少数派。 振り返って、日本の本を手に取る。 カバーがつく、帯がつく、匣に入る。 カバーや帯自体が<本>のデザインの一部に組み込まれていて、外すことがためらわれるものも少なくない。 最近だと光文社のカッパノベルス一群や「ユージニア」(恩田陸、角川書店)あたりか。 他にも、カバーがリバーシブルだったり、雑誌連載のものだと雑誌の付録として「限定のカバー」がついてきたり。 (以前紹介したこの人のように、自分で匣まで作ってしまうのは今の日本でも多くはないだろうが) そうして完成された上に、さらにカバーをかけること。 保管の意味でなければ、せっかくの本の素顔が隠されてしまう。 もしくは、「どうせはがして捨てるから要らない」。 ちょっと日陰な存在か? 意外とそうでもなかったりする。 今日の一冊。 「カバー、おかけしますか?ー本屋さんのブックカバー集ー」 (出版ニュース社」) 書皮(カバーのことをこう言う)友好協会会員たちが、年に一度のコンテストで大賞に選んだカバーをはじめ、 全国の(古)書店ブックカバー197点をカテゴリ別にカラーで紹介。 新たな衣をまとわせる。 そして気付く、新たな魅力。 BGM. ブリリアント・ストリームス by アストゥーリアス KING NKCD3855 実のところ、あちこちに出かけた時にそこの本屋さんで「カバーをかけてもらうため」に本を買う、ことはけっこうやっている。 この協会会員たちの境地にまでは至っていないが。 今回のBGMは、マルチマニュピレーター、大山曜のソロプロジェクトのファースト(だったかな?)。 かなり寡作(4-5年に一枚)なので耳にする機会も少ないとは思う。 最近はアコースティック形式で数年ぶりのミニアルバムを出したりしている。 PR
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大学の生協に、広告もかねた紙製の文庫カバーが置いてあったのを思い出しました。 |
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本のカバーがそのままだったりします。 |
こんばんは。 |
過剰包装は本だけではないですよね。あらゆるものが過剰包装になっていると思います。以前、auの携帯を買った時に驚くほど簡易な箱と中身で好感を持った記憶があります。 |
あの…怒られるかも知れないんですけど… |
ブックカバーはとりあえずつけてもらうんですが、 |
古いの使いまわしたりして、最近はよほどのことがない限り、ブックカバーは遠慮してますねぇ。 |
いっそのこと包装は禁止したい。 |
文庫は基本的に自分のカバーを使う。 |
雰囲気が良いブログですねぇ。 |
ブログ立ち上げてみたんですが、どうやっていいか |
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・ヨ・�ークォ、ニサラ、テ、ソ、ウ、ネ。」 |
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