01.23.14:56
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01.09.13:42
昨年、この本(の前作)を紹介した時には、ほとんどコメントがつかず黙殺されたような形になった。
確かになんともコメントのしにくい内容ではある。 紹介したHPを覗きに行かれた方がいらっしゃれば、 「 と ん で も ね ぇ ・・・」 と思われること必至だろう。 僕は自分が善人だと言い切る自信はない。 猫をかぶり、相手によってその<猫>を使い分け、こうして今まで過ごしてきた。 そんな猫を剥がした<本音>の部分を、彼らが代弁してくれている気がしてならない。 すべてに同調するわけでは、もちろん、ないけれども。 今日の一冊。 「社会派くんがゆく!−維新編−」 (唐沢俊一&村崎百郎、アスペクト) (出版社のリンクはこちら) 2004年12月〜2005年11月までの対談をさらに濃くまとめあげた、宇宙最強社会時評。 ひとの中にあるものは善と惡。 どちらも、おそらく、必要なもの。 PR
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たまには吐かないと毒も。 |
こんばんは。 |
今読んでる本。>ある地域ですけど、悪魔がいないと成り立たない世界もある、って書いてあって「ふむ、なるほど」と思ったところですた。 |
関係ないですが、コメントありがとうございました.....BOXは知っていたんですが、買わずじまいで売り切れ?てしまいました。 |
一皮めくれば「悪」になる程度の「善」がありふれてますよね。 |
気が付けば他人の<毒>捜しをしていますxxx |
・・・ |
だいぶついて来れるようになったね。 |
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