02.03.13:47
|
02.24.09:01
地震の絶えない国、日本。
かつての関東大震災、近くは阪神大震災。 新潟中越地震は記憶に新しいところ。 今ではプレートテクトニクス理論などで説明される地震のメカニズム。 ちょうど日本は非常に地震の起こりやすい位置にある。 昔のひとたちは、地面の下に大ナマズがいると考えていた。 ナマズの身震いで地震が起こる、という。 ナマズには悪いが、どこか世俗的なイメージ。 もっと異形な、それでいて神聖なイメージのある存在にはならなかったのだろうか? そう、例えばー <龍>。 今日の一冊。 「龍の棲む日本」 (黒田 日出男、岩波新書) 神奈川県の「金沢文庫」に所蔵されている一枚の古地図から始まる、中世日本人の<国土>観の謎解き。 ナマズでも龍でもかまわない。 今しばらく、安寧の時を。 さてクイズです。 今回のタイトルの最後●○にあてはまる言葉はなんでしょう? ボケ倒し大歓迎(w)。 PR
|
地震・雷・火事・わたし |
地震・雷・火事・お酒 |
デスクワーカーの怖いもの: |
●○=メス(♀) |
ん〜!? |
夜中に地震があるとき、その前に必ず目を覚ますあたしは |
私自身・・・かなw |
地震・雷・火事・原稿。 |
カ・エ・ル!(ゲロゲロの) |
マグニチュード6以上の地震の、23%が日本で起きているとか…。すごい国に生まれたものです。 |
本来は山嵐(やまじ)、つまり台風、だったはず。 |
初めまして。 |
こんにちは。 |
この時期は「花粉」かな。 |
最近はナマズよりもゾウに注目されているらしいじゃないですか。 |
リンク先の『大日本国地震之図』見て昨日から頭の中で龍がとぐろを巻いているので再び・・・ |
地震・雷・火事・人間 |
ありがとうございます>>all。 |
hi
|
hi
|
|
|