01.24.15:45
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06.10.09:03
アルコールをとるのが「嫌いではない」と公言してはばからない僕。
でも、この頃はそのために外に出かけることはほとんどない。 単に「酒に酔う」だけでなく、雰囲気に酔うことが好きだからかもしれない。 心地よく雰囲気に酔ったあと、最終電車で<現実>(=泥酔しているヒトその他)に引き戻される。 これが我慢できないのだろう。 それでも、時にフラリと呑みに出かける。 知らない店の、知らない<雰囲気>に出会うため。 今日の一冊。 「たちのみ散歩」 (平尾 香、情報センター出版局) (出版社のリンクはこちら) 「アルケミスト」(パウロ・コエーリョ)などの挿画を担当する著者が、ふらりと出かけた「たち飲み処」お散歩コース。 時を忘れ、柵をわすれ。 空気に酔う、ひとに酔う。 たち飲み、例えばスペインのバルのように、ちょっとしたつまみ(ピンチョス)を頼み、さくっと呑んでハシゴするのも楽しい。 ほか、厳密な意味での店は少ないだろうが、<角打ち(かくうち)>も、慣れるとハマるだろう。 <たち呑み>と<角打ち>がどう違うのかは、さくっと検索してもらえば分かると思う。 こちらあたりをご参考あれ。 この記事を挙げるのにあちこち調べていて、ホッピーやら電氣ブランやらが出てきた。 電氣ブランと言えば浅草の神谷バー。 久しぶりに行きたい・・・。 いかん、今から仕事なのに呑みたくなってきたぞ(汗。 アルコール依存症の簡単なスクリーニングを、どなたかご一緒に・・・。 PR
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最近はおされな角打ち屋もあったりしますが、、、、、 |
呑み歩きしたいですねー |
おらは逆にゆっくり飲みたい派だなぁ。 |
呑める呑める呑めるぞ? |
車通勤族にとってはうらやましい話ですな |
カクウチの話、前にしてくださいましたよね。 |
昨日の私友人と立ち飲み3件はしごしてました(w |
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