01.23.16:01
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11.29.09:09
星占いランキングやラッキーアイテムなどのいろんな「その日の運勢」を占う情報がたくさんあふれている。
こちらのように、HPやblogに簡単に設置できるものも多い。 「これのおかげで自分はうまくいっている!」というアイテムは、だれでもひとつやふたつはあるだろう。 ライナスの毛布のように、それが手元にないと不安になるようなものも。 いわゆるラッキーアイテムやラッキーナンバーは、一種の験かつぎ(ジンクス)みたいなもの。 その人以外には「どうしてそれが??」と思えるものだって少なくない。 でも、多くのひとに受け入れられている「ラッキー/アンラッキー・アイテム」もあったりする。 どうしてそう思うのか? 改めて問われると、分からない・・・。 今日の一冊。 「13−誰でも知ってる「不吉な13」の誰も知らない本当の話−」 (N.ラッケンメイヤー、ダイヤモンド社) (Amazonはこちら) 西欧社会を中心に不吉な数字としてみなされている「13」。 この数字がなぜ、いつ頃から不吉とされるようになったのか? 様々な資料をもとに、その根源にせまる一冊。 ジンクスにしばられすぎないよう。 自らの手で、自らの道を切り開こう。 一番の有名どころは、「13日の金曜日」だろう。 ただ、スペインでは「13日の火曜日」が不吉なのだという。 さらに、「13」と「金曜日」はもともとは別の<不吉>であったらしく、13恐怖症と呼ばれる恐怖症もあった。 ただし、現在のアメリカ精神医学会(APA)の「精神障害の診断と統計の手引き第四版」(DSM-�)の<恐怖症>には13恐怖症は記載されていないらしい。 今回のタイトルは「ジョジョの奇妙な冒険Part3−スターダスト・クルセイダーズ−」の敵スタンド死神13(デスサーティーン)(元ネタはタロットの大アルカナ死神)のおたけび。 決してスーパースリーの主題歌ではない(w ・・・どっちにしてもマニアックだなぁ、我ながら・・・。 PR
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うんマニアックだw |
とんと気にしませんなぁ。13日の金曜日とか。一応?ぶっでぃすとだしぃ。(w) |
中国神秘数字 |
こんばんは。 |
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