01.24.02:31
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12.26.09:03
日本の街中はコンビニが濫立している。
ちょっとした買い物はすべてこなしてしまうことができる。 逆にその便利さに慣れてしまうと、「コンビニのないところ」に行った時にちょっと困ったことになってしまう。 テサロニキの街にも、ちょっとした買い物ができる店がたくさんある。 ペリープテロ(περιπτερο)と呼ばれる露地の小さな売店。 日本のキオスクが駅構内から街中に飛び出した、と思ってもらうといいかもしれない。 100mおきくらいにあるような印象を受けた。 とにかくいろんな小物を売っている。 僕が一番お世話になったのはミネラルウォーターとビール。 大体前者が0.5ユーロ、後者でも1ユーロするかどうか。 その他にも、切手・テレカ・バスチケット・新聞など。 怪しげなオミヤゲ(あえてカタカナで書く)も扱ってたりする。 扇子が置いてあったり、(日本で言う)路上のガイジンさんが売ってるようなアクセが置いてあるところも。 さらに目立つのが、ハダカが表紙の雑誌やブロマイド。 女性だけでなく男性のモノもある。 ただ、扇情的な印象はあまり受けなかった。 単に僕の好みではなかっただけかもしれないが・・・。 写真は、列車での移動前にペリープテロで購入したもの。 2.5ユーロだったように思う。 こういうのの方が、水より高い・・・。 PR
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子どものクリスマスプレゼントで電池がない事に気付き, |
外国に行くと必ずスーパーや雑貨屋さんにいきます。 |
あやしげなオミヤゲ・・・といえば。 |
森で走ってくるかな |
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