01.25.03:35
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09.22.09:05
世界には時差というものがある。 現在はほとんどグリニッジ標準時を用いて、そこから+ or -で判断する。 しかし、サマータイム(夏時間)を適応しているような地域が入ると、けっこうややこしい事になる。 今回の旅行で通過した国々の場合。 まずチューリッヒ(スイス)は 日本時間マイナス8時間。 ただし、3月最終日曜日から10月最終日曜日までは夏時間のためマイナス7時間になる。 ついでテッサロニキ(ギリシャ)は日本マイナス7時間。 ただし3月最終日曜日から10月最終土曜日までは夏時間のためマイナス6時間となる。 9月10日、つまり出国日。 まず、成田1030発、チューリッヒに現地時間の同日1555着。 サマータイムを考慮すると、日本時間の9月10日2255となる。 OK? そして乗り継ぎ待ち時間が6時間半。 チューリッヒを同日2225発、テサロニキに現地時間の9月11日0130着。 日本時間の9月11日0730となる。 ・・・僕にとっての「9月10日」は、はたして何時間あったのか? 長い長い一日だったのだろう。 PR
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それほどの時差は未経験ですが、星を見る趣味をもっていると“時差ぼけ”します(笑)。 |
こんばんは。 |
そして時は動き出す。w |
目…目が回る。 |
日本での時間を計算してる途中で、「今、そっちは何時だ」って国際電話入れたくなりますね。 |
確か緯度15度で時差が1時間だったと思いますが、もし日付変更線がなくてぐるぐる地球周るとどうなるんでしょ?(w |
寝てれば時間なんて気になりません^^ |
体内時計も狂いそうですね・・・ |
わざと長くしてませんか? |
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