04.09.13:25
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03.02.08:04
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02.28.09:12
ここのところ、本を読むのにあてられる時間が少なくなっている。
ちょっとした仕事の準備に追われているせいもある。 <速読>なんてものがあるのは知っている。 でも、「知識を得る」ためだけの<読書>なんて、一体どこが面白いのだろう? そんなのは受験や試験の前だけで充分だ。 ゆったりとした雰囲気の中で、時に立ちどまり/時に前のページを繰りながら、ひとつのセンテンスごとに脳裏に刻んでいく。 そんな時間が、もう少しとれれば・・・。 過去の(今思うと)「無駄にすごした時間」に戻れば、それも可能だろうか? 今日の一冊。 「時間旅行者のための基礎知識」 (J.リチャード・ゴット、草思社) 時間旅行(タイムトラベル)、もしくはタイムマシンの理論および可能性について、理路整然と解説する。 (・・・けして簡単な内容ではないが・・・) 時間旅行のツアーはいかが? いかがなもの?? |
02.26.10:14
自分のやりたい事がある。
ただやみくもに、自分の内からあふれだす激情を、叩きつけたい。 世間の思惑なんか関係ない。 そうして作り上げた自分の世界。 だが、それが何故か世間に認められてしまった。 <世界>は自分に様々な圧力をかける。 その圧力を、放り出してしまうことのできない自分は、黙って受け止めていくしかない。 でも、自分は<自分>だ。 <世界>の思う通りになんか生きたくない。 そうして戦い続ける先に待つものは・・・。 今日は映画のご紹介。 「LAST DAYS」 「BLEACH」・「NEVERMIND」・「IN UTERO」の三枚を残し、1994年4月5日、自宅で自らの頭をショットガンで撃ち抜いた、NIRVANAのVo.、カート・コベイン。 彼が施設を脱走し、最後に姿を見られた4月2日から5日までの真実は、誰も知らない。 そこにインスパイアされたガス・ヴァン・サントが描く、ある一人の男の「最期の日々」。 3月18日、シネマライズほかでロードショウ。 錆び付くよりも燃え尽きた方がいい。 残される世界に、未練なんか、ない。 |
02.24.07:21
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02.22.09:08
人間の想像力には限界はない。
ただ、それまでに築き上げられてきた「常識」の壁を壊すのは難しい。 あまりにも異端ととられれば、他の誰からも理解されないからだ。 インスタレーションとよばれる表現方法もそのひとつだろう。 <空間>そのものを体験する(させる)手法は以前からあったのかもしれないが、美術として認められるのは1970年代まで待たねばならなかった。 特定の場所で、その時期にしか体験することのできない異世界。 映像技術の発展とともに、その世界はさらに深淵度を増している。 そんなビデオ・インスタレーション・アート(厳密にはメディアアート)の父と言われたナムジュン・パイク氏。 日本で公開された作品のいくつかを目にしており、個人的にはこの分野の原体験ともいえる。 1月30日、氏は新たな創造のための空間へ旅立たれた。 やや遅きに失するが、大いなる先駆者の足跡を、僕の空間にもとどめておきたい。 |

てなことで、今日から明後日までは〈名古屋在住〉です。