04.22.16:27
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12.31.17:14
今年もあと数時間で終わろうとしている。
なんとか仕事のケリはついた。 年賀状もなんとか書いた。 (ただし届くのは・・・) 部屋(含む職場机まわり)の整頓は、あきらめた。 だが、blogのリニューアルは、しておきたい。 よくお世話になっている<Macの手書き説明書>さんにて紹介されていたWebスカウター。 ドラゴンボールの「もうちょっとだけ続くんじゃ」のあとに頻繁に登場していた<あのギミック>みたいなイメージで、webサイトの戦闘(影響)力を計るもの。 具体的な導入は上記ふたつのサイトを参考していただくとして。 ぼくのblogも戦闘力を測定してみた。 結果がこちら↓。 ・・・高いのかどうかちと分かりにくいが。 このスキンにしてから、「どこを見ればよいか分かりにくい」との声もいくつかいただいていたのは事実。 阿(おもね)るつもりはまったくないが、「読者がいる」ことも考えないといけないだろう。 と言うのを理由づけにして、新しいスキンに変更。 最後に。 リアルとblogと、ともに引っ越ししたのに、変わらず足しげく通ってくださる方々に、最大限の心を込めて。 多謝。 来年もよしなに。 あ、よろしければ「あけおめことよろ」コメント・「来年の抱負」コメントなど入れていってください。 PR
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12.28.08:54
世界を変えようと挑み続ける者たち。
その<挑戦>が社会では認められず、迫害され。 夢半ばにして倒れた者たちは<殉死>し、<星>となる。 倒れることすらかなわなかった、<地獄>に取り残された者。 彼の者は、もがき、苦しみ、新たな挑戦を始める。 再度、世界を変えんと、<武器>を手に。 今日は映画のご紹介。 「幽閉者-テロリスト-」 (「幽閉者」制作委員会、日本、2006) 1972年5月30日、テルアビブのリッダ空港で引き起こされた、日本赤軍(厳密には違うらしい)による自動小銃乱射事件。 この事件で逮捕・監禁、現在では政治亡命を認められた「アラブの英雄」岡本公三。 彼の幽閉生活を題材に、自らもパレスチナ革命に参加・2000年に強制送還された“足立正生”が35年ぶりにえがく、覚醒と闘争の物語。 2007年1月下旬、渋谷ユーロスペースにてロードショウ。 |
12.24.19:03
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12.21.09:14
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12.17.16:54
日本国内で、いろんな国の食べ物が手に入るようになってどのくらいになるのだろう。
はるか昔の記事で「<お取り寄せ>は本来の<食>ではない」といった趣旨のことを書いた覚えがある。 今でもその気持ちに大きな変わりはない。 それでも、まるで想像のつかない食べ物を見たとき、「手に入るのなら試してみたい」と思う気持ちはある。 「怖いもの見たさ(食べたさ)」とでも言うべきだろうか。 情報だけはある、それを確認したいのだ・・・。 今日の一冊。 「ドリアン-果物の王-」 (塚谷 裕一、中公新書カラー版) その味とその香り(「臭い」?)から<果物の王>と称されるも、実際に口にする機会がめったにないドリアン。 その魅力を、多くのカラー写真入りで紹介する。 期待(?)は叶えられるか、裏切られるか。 どちらにしても、予測不可能な、未知の世界。 |