01.23.09:00
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08.17.09:13
昔からよく言われる命題のひとつ。
「誰もいない森の中で大木が倒れたとき、その倒れた<音>は存在するのか?」 情報に限らず、モノゴトというのはそれを認識してくれるヒトがいないと成り立たない。 たとえ悠久の過去から永遠の未来まで存在し続けるモノがあっても、ヒトが知らなければそのモノはない事と同じであろう。 その意味で、世界を作っているのは<ヒト>なのだ。 太陽系の惑星が12個になるかもしれない。 現在行われている国際天文学連合(IAU)総会で「惑星」の定義が改めて提唱されている。すなわち、 1. 天体が自ら球状の形を維持できる重力をもつ 2. 太陽のような恒星を周回している天体で、恒星や、惑星の衛星ではない 昨年発見された2003UB313(第十惑星)の他に冥王星との二重惑星ではないか?とされるカロン、さらにセドナまで含まれることになるらしい。 個人的には<反地球>である<ゴル>が発見されると楽しいのだが・・・。 PR
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最近星すら見てないけど、 |
ニュースで見ていて「今後、学校では何と教えるのだろうか」と(笑) |
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