日々是好日〜読書日記〜｛Ｒｅｖｉｓｅｄ　ｅｄ．｝

次いで小林被告も死刑判決がでたりと，タイムリーな話題ですね

自分としては，過去の判例にとらわれず，
内容に応じて個別で対応 でいいんじゃない？と思います

つまりは，他の人がこーだったから，こうだろう というのはもう古い考えかと笑

• 2006年09月29日金
• URL
• chikashi
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「勝った官軍」がつくって来た社会なんだよなぁ、なんだかんだ言っても。
あ、別に麻原の肩を持つわけじゃないですよ。

• 2006年09月29日金
• URL
• 菜園チスト
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社会機能を維持、発展していく上で必要ならば善でしょうし、不要ならば悪だと思います。
ただそれを検証するだけのデータがなさそうですが･･･。

• 2006年09月30日土
• 夢～眠
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昔はそう思ってたんですよ、善悪の判断が人にできるか？って。

でも最近は、いわゆる「常識」に当てはめて考えるようにしています。
人によってそれが違う事も認識してますが。

あと、死刑は一応賛成派です。

• 2006年09月30日土
• charley
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時代によっても全く違うでしょうしね。
英雄が戦犯になったり侵略者が王になったり。
思えば紀元前から抱えていた矛盾。
キリストだって処刑されたのだし。
そのときその時代の価値観で裁くしかないんでしょうね。

• 2006年09月30日土
• URL
• けろきょろ
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おはようございます。
「適切な刑」（終身刑とか加算量刑とか）が無い以上．．．。
「死刑」が最高刑なのは仕方ないと思います。
私が「気に入った」のはあるＳＦ小説の刑。
犯罪者は「自分が被害者にした」のと同じ目に遭わせられ続ける。
「バーチャル」な体験だが、本人の意識と肉体的感覚では「リアル」．．．。
来る日も来る日も「殺され」続ける「犯人」．．．。
これなら「死刑」にせず、「被害者（被害者家族）」も納得、でしょう．．．。

• 2006年10月01日日
• URL
• 女王様
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