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日々是好日〜読書日記〜{Revised ed.}

ありとあらゆる本の読後感想。時に映画・旅・恋愛ネタなど。
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07.11.21:26

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10.26.09:08

鬼子来了!

靖国参拝問題がまたしてもぶり返した。
「私的」を強調した某氏だが、本当に<私>ならSPその他をつけずにこっそりと行ってきてもらいたい。
パフォーマンスにも限度というものがある。

・・・過剰に叩かれまくっている日本。
かつてのアメリカでのジャパン・バッシング、最近の中国での反日デモ
もちろん、アメリカ全土・中国全土でそんなことが起こっている訳ではないだろう。
そういう部分だけを切り取ってメディアに載せる。
そして彼らに対する恐怖心・怒りを植え込もうとする。
一種のプロパガンダ。
何度となく僕の記事の中で取り上げているが、あくまでもメディアが取りあげるモノは<ノンフィクション>ではなく<ドキュメント>なのだ。
そこに恣意があるのは当然。

大半の日本人にとって中国が「近くて遠い国」であるのと同様、中国人の大多数には日本は「謎の国」である。
そんな彼らは、<日本>をどういう風にとらえてきたのだろう?

今日の一冊。
「<鬼子>(グイヅ)たちの肖像−中国人が描いた日本人−」
武田 雅哉、中公新書)

日中戦争当時、日本人兵士の蔑称として使われた<鬼子>。
それよりはるか昔、<倭>と呼ばれていた時代から日清戦争末期まで、中国人が想像した「日本人」のイメージの変遷史。

隣は何をする「国」ぞ。
隣の芝生は何色なのか?

「<鬼子>なんて、とんでもない言い方をして!」といきどおりを感じる方もいらっしゃるかもしれない。
でも、当時の日本も中国人のことを蔑称で呼んでいたのだ。
いわく、<支那人>、<ちゃんちゃんぼうず>、<豚人>、<豚尾漢>etc.。

おそらく簡単には埋まらない溝なのだろうが、うめるべく努力をし続ける必要はある。
ただ、それ「だけ」を続けることは現実としては無理がある。
「日本人は自分たちの先祖がしてきた事を知らなさすぎる」とよく言われるが、研究者以外がどれだけの事を知りうるのだろうか?
そして、それは他の国でも同じことだと思うのだが・・・。

今回のタイトルは、2000年カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した「鬼が来た!」の原題。
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無題

でも中国産野菜は勘弁(・ω・)

  • 2005年10月26日水
  • charley
  • 編集

無題

 こんばんは。
 中国や韓国にどうこう言いたいのであれば、当然アメリカにもどうこう言ってくれよ、と思うことがしばしばありますね。

  • 2005年10月27日木
  • figaro
  • 編集

無題

こっちだって、鬼畜米英がありますよ!、中国の宣伝もいいかげん不愉快になるね。
 マスコミに言いたい、不愉快だから報道は最小限にしろって?。

  • 2005年10月27日木
  • URL
  • ゆっきー
  • 編集

無題

おおー武田先生だ!(実はファンなんです)
近ごろ中国関係の話はなんか殺伐としてて……
でも久しぶりに武田雅哉節を聞きたくなりました。
今度読んで見ようっと。

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