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日々是好日〜読書日記〜{Revised ed.}

ありとあらゆる本の読後感想。時に映画・旅・恋愛ネタなど。
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07.11.21:15

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01.11.09:08

遺伝子との闘い

人間を含むすべての生物は、単なる遺伝子の乗り物でしかない、という説がある。
自己複製を繰り返す<遺伝子>が、いつの間にか自らの周りに「細胞」・「生物」という<壁>を形成するようになった。
その<壁>がより優れている<遺伝子>が生き残ってこれたのだ、とする説。
リチャード・ドーキンスのいう「利己的な遺伝子」である。

一方的な遺伝子の「乗り物」でしかない(とされる)人間。
人間の方から、遺伝子に対して反抗することはできないのか?
生き残ろうとする「タチの悪い」遺伝子に反抗し、次世代に受け継がせないように「行動」するひとたち。
・・・大半のそうした「行動」は、はたから見るとあまりに馬鹿げた行為であり、結果的に自らの命を落とすことになる。

でも、そうしたひとたちは、ある意味では「人類の進化」に貢献した、といえるのかもしれない。

今日の一冊。
「ダーウィン賞!−究極におろかな人たちが人類を進化させる−」
(ウェンディー・ノースカット、講談社)
「人類という種の、より長い存続のために、崇高なほどバカバカしい方法で自らを遺伝子プールから抹消する人々」に対して贈られる、<ダーウィン賞>
その受賞者・候補者たちのエピソード180編を紹介している。

かなり黒い笑いが全編に漂っている。<笑い>と書くのは不謹慎かもしれない。
でも、こうした愚かな部分も含めて愛すべき存在。
それが<人間>なのだと思いたい。

・・・本当はもっと早い時期にこの本は紹介しようと思っていた。
しかし、イラク人質・殺害事件が起こった直後だったため、今まで先延ばしにしていた。
彼が生きて帰ってくるようなら、「候補者だったのに」と書き連ねることもできたのだが・・・。
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無題

この本でたときにすぐに買って読みました。
男が三年〜四年で浮気、または離婚するのもこの遺伝子によるとゆう説ですよね。

無題

むっちさんの話しを見た限りでは今度の月9の不機嫌なジーンの話にもかぶりそうな?
確か男は遺伝子で浮気をするとかなんとか。
イラク問題で先延ばしした結果が月9にかぶりそうな話題とはsay_say_sayさんの間というのはにんともかんとも。(笑)

無題

上のお二方へ。

あくまで今回紹介しているのは「利己的な遺伝子」(紀伊国屋書店・刊)ではなく「ダーウィン賞!」の方です。
むっち様が言われてるのは前者を読んでのことだと思うので・・・。

無題

こんにちは

私も受賞者です
自分の遺伝子を残しません(笑)

男性は70代でも遺伝子残せるので
なかなか見極めが難しいですね

無題

でもやっぱり笑えないxxx汗。

ただ自分も受賞する可能性を孕んでいることは
否めませんねぇ。
おっちょこちょいなもので^^;

無題

酢鳥にも 主の遺伝子 流れてる(w)

だめだ(笑)say×3さんちの酢鳥ファンになっちゃった・・・

無題

酢鶏くん 字間違えた ごめんなさい(爆

無題

ありがとうございます>>all。
最初のお二方のコメントにもある、「利己的な遺伝子」という本自体もオススメ。

>>管理人S様
実際には逆に男性の方が多いみたいですよ?<受賞者。
あと、「命を落とす」のが前提(うわ)なので、消極的に「自分の遺伝子を残さない」だけではノミネートも困難なようです。
>>maria様
気をつけましょう(w)
>>miyavilog様
うーん、<酢鶏>も棲み分けしてるんですかね?ww

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