04.21.11:35
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05.01.09:06
黄金週間。
長い休みがとれるこの時期の記事でいつも書いているような気がする事。 実際にはそうそう休める訳じゃない。 想像してみればいい。 「すべてのヒトが、本当に、休んだ」一日がどうなるか? 交通機関は動かない。 マイカーを使って、ガス欠になってもガソリンが入れられない。 24時間営業のコンビニすら<本日休店>なのだ。 警察まで休めば、もうこれは無法地帯と化す。 そんなひとたちに支えられて成り立つ<黄金週間>。 僕も予定はないけれど、久しぶりに動物園に行ってみたい。 生物の力を分けてもらいに・・・。 今日の一冊。 「原寸どうぶつ図鑑−もしあの動物が隣にいたら−」 (上野動物園 園長 小宮輝之&飼育係の皆さん、宝島社) (AMAZONのリンクはこちら) 上野動物園で飼育されている動物たちを実物大(全身もしくは一部)で紹介。 ガラスの動物園じゃつまらない。 生の息吹を、同じ地球の仲間から。 この本で一番惹かれたのは、アルビノのハシボソガラス。 岩国のシロヘビのように遺伝として受け継がれるものではないだろうが・・・。 イギリスでもけっこう見つかっているらしい。 すべてのひとびとが仕事を休んでしまう・・・というので思い出すのが、<帰ってきたウルトラマン>の48話「地球頂きます!」。 出てくるなまけ怪獣ヤメタランスが、ある意味最強。 PR
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オーストラリアで放し飼いにされているカンガルーを見た時の |
田中角栄が持ってきたパンダのランラン、高齢者は憶えています |
こんばんは、ウィードです。 |
おはようございます。 |
♪さぶうえぃ のってぇー 動物園へぇ ゆこお〜 |
昔はお盆と正月はほとんどの店が閉まっていましたね。 |
いっぺんみんな休んじまえばいいんだ〜(ぉ |
オレから見れば充分若い |
原寸動物図鑑、いいですね。 |
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