04.24.10:52
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11.23.19:34
ネットの世界を大きく変えた(かもしれない)YouTube。
Googleと合体したことで、その影響はさらに加速している。 日本のサイバーCMでアイ・トピアは日本メガネ党の政見放送をYouTubeに流す形で広告プロモーションを行っている。 ネット環境にいる人には、おそらく最高レベルに近い広告だろう。 でも、まだ媒体としての力はTVの方が大きい、世界的には・・・。 今日の一冊。 「広告批評Vol. 309(2006.11)ー特集・世界のコマーシャル2006ー」 (マドラ出版) 2006年6月に行われたカンヌ国際広告祭の入賞作を中心に、世界中の広告100本を紹介。 TVの広告と、ネットの広告。 侵触し、増殖し、混沌から複雑系へ。 確か昨年の同様な特集号も紹介した覚えがあるが、この特集号には実際のCMを56本収録したCD-ROMが付録になっている。 これが欲しさに毎年買っている。 実際に観て面白かったのが、Fedexの「Stick」↓。 あと、コカコーラの「What goes around」。 こちらの音楽はThe White Stripesが担当しているが、おそらく彼らのPVの影響もいくらかあるのだろう。 そして、このCMのディレクターは、日本人の野田凪(のだ なぎ)。彼女へのインタビューも今号に掲載されている。 タイトルは佐野元春のシングルから一部改変。 追記:今(2006.11.23現在)の僕のblogのスキンでは、埋め込んだ映像はとても見にくいと思う。 将来的にまた変更する時のために埋め込む形式も併用しているが、今はリンク先に飛んで映像をみていただきたい。 ・・・すごく観にくいし、一部の方から「何でわざわざコレを?」と言われた現在のスキンだが、しばらくはこのままでいく予定。 PR
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ハジメちゃんも絶賛してましたが、、、お好きなのですな。w |
まだパソコンから見ていませんので…汗。
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野田凪さんね。
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久々にきたらスキンが変わっててびくーりっ(笑
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