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日々是好日〜読書日記〜{Revised ed.}

ありとあらゆる本の読後感想。時に映画・旅・恋愛ネタなど。
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07.11.20:52

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03.16.09:05

モナ・リザの微(苦)笑

5月20日(土)、全世界同時公開が決定しているダ・ヴィンチ・コード

僕は基本的にこのテの<ベストセラー>は読まない。
結果的にそれを「損だ」というヒトもいるのだが、自分の価値観(美学?)に逆らって手を出すには、この世に存在する本は多すぎるのだ。

ひとつのベストセラーの影には、雨後の筍のごとく便乗本が出現してくる。
ネット書店でもこちらのように特集が組まれている。

検証本という形をとるものもあれば、逆に反証本としてまっこうから否定するものもある。
上手につかれている<嘘>を、「それは嘘だ!」と声高らかに叫ぶこと。
大人げない、と言われるかもしれない。
だが、扱っている題材が題材なだけに、僕のような非教徒には分からない「怒り」があるのだろう。

今日の一冊。
「<反>ダ・ヴィンチ・コード−嘘にまみれたベストセラー−」
(ホセ・アントニオ・ウリャテ・ファボ、早川書房)

カトリック系週刊誌の編集長を務める著者が資料をもとに明かす、小説の矛盾・そこに隠された思想。

騙す快楽、騙される愉悦。
いずれも知識なくしては、できないこと。

前回の記事とも若干関連するが、「ダ・ヴィンチ・コード」も盗作として出版社が提訴されている。

ダ・ヴィンチとキリスト教のからみで他に有名なのは、トリノの聖骸布が中世に作られたもので、その作者(&写っている人物)がダ・ヴィンチだとするもの。
「トリノ聖骸布の謎」としてまとめられているので、興味のある方はぜひ。

このあたりのジャンルを含めて、世界各国にわたる(一歩間違うと妄想系の)話題をハッタリを効かせながら続けているのが「ゼローThe Man of the Creationー」(愛英史/里見桂)。
10数年の連載で単行本もすでに55巻出ている。
これから手をつけるなら、「ダヴィンチの封印ー隠蔽された史実ー」を含む選集5冊からどうぞ。
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無題

ダヴィンチ・コード本日読破しました
いろんな意味で今話題ですしね〜

が!
第一弾の「天使と悪魔」のほうが面白かったんですが・・・・・(ボソッ)

  • 2006年03月16日木
  • URL
  • みっちょ
  • 編集

無題

便乗モノにはうんざりします。
もともと興味あるネタなんですけど
こうも出てくると読む気も失せますね。
今書店は『〜コード』と付く本で溢れています。

  • 2006年03月16日木
  • URL
  • けろきょろ
  • 編集

無題

あ、オイラもこの手のベストセラーは読まないですね。なんかベストセラーで面白かった本ってほとんど記憶にないんですよね。
あー、何か面白い本ってないかなぁ?と、本屋を巡る今日この頃です。

  • 2006年03月17日金
  • URL
  • はねもね
  • 編集

無題

ルーブルまにあの知人の話では、ルーブルに精通してると<騙す快楽、騙される愉悦>よろしくオモロイらしいですなぁ、、、、、読まないけど。wしかし映画は観る鴨。
>>この世に存在する本は多すぎるのだ。
まったく。オンガクも。w

無題

私の場合、ベストセラー本は売り時逃すと不良在庫になってしまいますので、読む暇なく売りに出してしまいます・・・。

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コードとつけばいいのか!

ダヴィンチ・コード文庫版が売れている。 どれくらい売れているかというと 上、中、下巻150冊ずつ入荷したものが3日で売り切れ。 ・・・残念ながらこれは本店の話。(私が働いているのは支店) もちろん某書店某支店でもそれなりに売れている。 「あのさー!なんとかコー..