01.23.10:09
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04.11.09:06
こちらのお方もおっしゃっているが、日本のコトに日本人以上に詳しい外国の方々が時折いらっしゃる。
それが仕事になっているひとは別にしても。 外国のひとに<日本>を説明する時に、どんなことで印象づけることができるだろう? 皇居や東京タワー、各地の城郭など、建物でビジュアル的に訴えるのもひとつの方法。 こうした建物は、よくも悪くも「日本の風景」として共通に認識されているだろう。 しかし、一人ひとりの心の中に描かれている「日本の風景」は異なるかもしれない。 それが建築をなりわいとする人ならば、なおの事・・・。 今日の一冊。 「あったかもしれない日本−幻の都市建築史−」 (橋爪 紳也、紀伊国屋書店) 関東大震災後の<帝都>復興モニュメント、琵琶湖の大運河、最高裁判所や国会図書館のコンペ・・・など、 実現しなかった「夢のプロジェクト」から探る、もうひとつの<日本>。 こころの中に描く風景。 夢のニッポン、わが故郷。 BGM. Le Red Soul Communitte by Tokyo Sex Destruction コロムビア、COCB53218 タイトルははっぴぃえんどの「さよならアメリカ さよならニッポン」より。 あとで<追記>を挙げるかもしれません・・・時間切れorz PR
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オーサカジョー、フジサン、セトオオハシ、トーショーグゥー、トーキョー、ナゴヤ、ススキノ、、、、、w |
またツンツン遊びをしている…say_say_sayさんいらっしゃいますか? |
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