01.22.21:51
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02.04.20:50
ここのところ音楽をあまり聴いていない。
知り合いのために「拾って」くるようなことはあるが、自分の分をきちんと聴くことが少なくなっている。 いろいろと理由はあるのだが。 音楽の持つ<力>を忘れてしまっている訳ではない。 多くのひとを動かす<力>、自分の中では今でも機動力となる。 この頃、その<力>が破壊衝動に傾きそうになっている。 今日の一冊。 「ブラック・メタルの血塗られた歴史」 (M. モイニハン+D. ソーデリンド、島田陽子・訳、メディア総合研究所) 北欧・ノルウェーから世界中に広がった<ブラック・メタル>。 教会への放火・メンバーの自殺・殺人など、その過激な<炎>を、あくまでも事実として伝えるドキュメンタリー。 身を焦がす炎、心を焦がす炎。 他者を巻き込む、背徳の美しき焔。 実際のPVをいくつか。 <EMPEROR>、<Empty>↓ <Ulver>、<Dressed in black>↓ PR
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ブラックメタルってーのは聴いたことないですけれど、デスメタル、スラッシュメタルとか何かのきっかけで、たまーに聴きたくなります。
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この二番目の曲が好き
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ノルウェーは元々キリスト教徒じゃないからなぁ。
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顔が怖いです~(;O;) |
たまたま今日手に取った本(昔買って読んでた)に
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