02.01.02:46
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04.12.09:05
書店で雑誌の棚をちらちら眺めていて時折思うこと。
「おや?同じような特集が並んでいる・・・。」 たとえば、これがファッション誌であれば、春夏コレクションの特集とか、フレッシャーズ向けのワードローブのローテーションとかで、かぶっても当然。 しかし、通常なら購入層が異なると思われる雑誌で、似たようなネタの特集が並んでいると「?」な気持ちになる。 単なる偶然なのか、いわゆる<共時性(synchronicity)>なのか。 それでも、切り口はおのおの異なるので、読んでいて面白い。 書き手が重複していたりすると尚のこと。 いろんな側面を見ることができる。 今日の二冊。 まずは 「Pen」-特集/見て楽しんで、聴いて驚く、ジャズのデザイン- (阪急コミュニケーションズ、2005年4月15日号) ブルーノート・プレステージのジャケットデザインを軸にした、ビジュアルデザインから見たジャズの特集。 次いで 「STUDIO VOICE」-特集/ポスト・ジャズのサウンド・テクスチュア- (インファス、2005年5月号) こちらはクラブ・ジャズ/フューチャー・ジャズをさらに超えた<ジャズ>の構造を浮き彫りにしようとした特集。 どちらの雑誌も定期的にこのテの特集は組むので、おそらく<共時性>というより偶然なのだろう。 両方に登場している菊地成孔氏のインタビューやディスク評を読むだけでも楽しい。 (菊地氏絡みだと、二か月ほど前の「エスクァイア日本版」も入るが) 情報の網を少し広げておく。 そこにかかった情報を、さらに世界へ送り出す。 そうして広がり続ける世界。 BGM. New Conception Of Jazz Live by Bugge Wesseltoft Jazzland 0385002 今回のタイトルも分かりにくいな・・・。 synchronicity→シンクロニシティ→しんくろにしてい→にしていしんくろう。 オリジナルは唐沢俊一氏(もしかしたら「唐沢商会」かも)。 氏のHPにこんな掲示板まであったりする。 BGMは、いわゆる<フューチャージャズ>のはしり的な存在であるJazzlandの主催者によるライブ盤。 彼自身、最新作「Filming」で<New conception of Jazz>は一区切りとし、次の段階へ入ろうとしている。 PR
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ほほぉ〜。 |
その時の空気が同じ流れを誘っているのでしょうか? |
2大ファッション雑誌が |
単なるDejavuだったりして。 |
STUDIO VOICE…明日本屋さんへ行かねば!梅津さんは出てるかな… |
シァシリシァ?シイシヲシナシヲシネシヲシヲシヲシナシヲシモシヲシヲシヲシ、シヲシナシヲシネ |
こんばんは。 |
共時性(synchronicity)、こういう認識の仕方があったんですね〜。 |
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南無? |
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