01.25.03:33
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01.08.09:32
「もっとも高貴なパラサイト・シングル」と一部で揶揄されたやんごとなき血筋の女性が婚約された。
素直に祝福したい。 相手の男性とのなれ初め・愛のはぐくみ方・その他・・・ 女性週刊誌をはじめとして、記事は花盛りである。 でも、本当に知りたいのはそれだけか? 誰もあえて口にしようとはしないが、 相手の男性の女性遍歴・選ばれなかった残りの「候補」の生の声・・・。 そういったものに興味がないと言い切れるか? 世が世なら不敬罪にも問われかねない。 しかし、彼らの<人間性>を知りたい、生の感情を聴きたい、と思うのが本音ではないだろうか? おそらく、どこかの新聞が「やんごとなき<家>」へ潜入取材してスッパ抜きでもすれば、その新聞の売り上げは瞬間的に最高となるだろう。 今日の一冊。 「仁義なき英国タブロイド伝説」 (山本 浩、新潮新書) 英大衆紙である<タブロイド>の過激な面白さ・その魅力への招待状。 識者は眉をひそめるであろう猥雑な世界。 しかし、その世界の渾沌から、見たことのない世界が広がる。 今の日本だと某巨大掲示板に近いのだろう。 「嘘を嘘と」見破れる力があれば、楽しめるという意味でも・・・。 現在公開中の「ニュースの天才」が集団で、確信犯的にやってると思ってもらうのが一番早いか? 今回のタイトルは東ス○風にやってみようとしたが、今いちだなぁ・・・。 PR
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記事のタイトル見てびっくりしました。 |
遅くなりましたが、いろいろとコメント、ありがとうございました!今後とも宜しくお願いしまーす! |
正直、○宮様はスーパーで買い物してても気づかれないと思う(*´ノェ`)コッソリ |
巨大掲示板、女性週刊誌、おじさん週刊誌... |
みんなニュースを待ってるんでしょうね、 |
>「嘘を嘘と」見破れる力があれば、楽しめる |
こんにちは。 |
「嘘を嘘として見破る」。 |
ん! |
またしても 驚きましたよ タイトルに |
マスコミ誌面や報道にはそうそう踊らされませんが、 |
結婚しないと負け犬とか言われてしまう時代ですから、女性も大変ですね。 |
ありがとうございます>>all。 |
よかった(*´∀`) |
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