01.29.14:54
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04.28.09:03
まだまだ花粉症の時期は去っていないようだ。
一時期ほどではないが、マスクをした人をちらほらとみかける。 重症急性呼吸器症候群、いわゆるSARSの時にN95マスク(およびその偽物)が飛ぶように売れていたのを思い出す。 花粉が増え過ぎたのが問題なのか? それとも、人の体が変わってしまったのが問題なのか? これは白黒はっきりしないようだ。 小さい頃から蝶よ華よと育てられ、寄生虫のいるかもしれない公園の砂場では遊ばず、 ハウスダストの出ない<家>で大きくなり、ペットボトルの水を水筒に入れて学校に行く子供たち。 彼らの体がおかしくなったのかもしれない。 花粉だけではない。 日本に降り注ぐ黄砂、鹿児島の火山灰。 なんとなく「塵・芥」と言うと悪者のイメージ/取るに足らないイメージが先に立つ。 しかし、塵のいっさいない世界はとてもつまらないものになるようだ。 今日の一冊。 「小さな塵の大きな不思議」 (ハナ・ホームズ、紀伊国屋書店) 南極の氷の中に眠る古代の塵、宇宙から降り注ぐ塵、アラビアからアメリカまでの「塵の河」・・・ <塵>のイメージを(善くも悪しくも)大きく変えてくれる一冊。 清濁あわせ呑む、混沌たる世界。 そんな世界の住人の方が、強く、美しいのかもしれない。 学校への水筒持参の風景は、かつての大腸菌O-157事件の時以来珍しいものではなくなっている。 しかし、あの水筒も、きちんと管理していないと大腸菌その他の温床となってしまうことは、あまり触れられていないように思う。 現在小学生くらいのお子さんのいる方に訊いてみたい。 このあたりの事は、学校からきちんと指導されてますか? 今回のタイトル。 前半は<創世記>の一節。後半は・・・分かる人には分かるでしょう。 これが150本めの投稿です。 今後もよしなに。 PR
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青銅聖闘士 氷河の声が聞こえました |
>>ハウスダストの出ない<家> |
シセシタシセシゥシセシタシセシキシセシタシセシァシセシタシセシヌシセシタシセシゥシセシタシセシクシセシタシセシゥシセシタシセシカシセシタシセシカシセシタシセシメシセシタシセシェシセシタシセシヤシセシタシセシェ?シセシタシセシナシセシタシセシェシセシタシセシェシセシタシセシゥ? |
はいはいはいー!(挙手) |
友人のblogでもつい先日黄金聖闘士なんて語がコメントにでてました。なにか波がきているのかしら(笑) |
こんばんは。 |
分からない人・じゃっくです。 |
はじめまして。いつも楽しみにしています。 |
後半わかります。団塊世代の主婦です。 |
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150本目おめでとうございます! |
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最近、花粉症について調べてたら「煙草を吸う人は花粉症になりにくい」という話を聞きました。普段から毒を吸い続けていると耐性ができて花粉程度なら利かなくなるんですかね? |
(*シ」シッ湿汐`)bシ」シ」湿雫湿雫湿写湿竺!! |
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