本よりもCDが多かったかな。
「夏の名残りの薔薇」(恩田 陸、文藝春秋)
<図書室の海>以降は買うだけ買って読んでない。時間がとれないのもあるけど。<小夜子>の初版から持ってる人間としては忸怩たるものが。
「ヴェネツィアー水上の迷宮都市ー」(陣内 秀信、講談社現代親書)
旅行の影響ありあり。去年の今頃はバルセロナ関係にハマってた。
「ちびギャラごっ」(ボン・ボヤージュ、ゴマブックス)
相田みつを+キャラ、というとそれまでだけど(苦笑)。この頃フィギュアも新しいのが出てるけど、ちょっと捻りすぎという気がする。ストレートに一発勝負!のやつが個人的にはツボ。
PR