02.01.08:39
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04.10.12:46
飽食の国、ニッポン。
いわゆる<食玩>のブームがそれの象徴のように思える。 お菓子とオマケがすでに立場を逆転。 かつての仮面ライダースナックやビックリマンチョコほどではないとしても、 「食べ物」には主力を置かれてはいない。 売る方も、買う方も。 さらに、世界中の料理が食べられるのも日本。 「●○国料理」で食べられないものはおそらくほとんどない。 東京に限ればこんな検索ページもあるし、 多国籍料理・無国籍料理なんてものまである。 以前の記事で取り上げた<お取り寄せ>の時にもふと思ったこと。 情報過多の時代、輸送技術の発達で、地球の裏側からでも<お取り寄せ>はできる。 でも、その土地の料理は、その土地すべての<雰囲気>まで含めて食べないと、おそらくホントウの「味」は分からないのではないか? 今日の一冊。 「アマゾン河の食物誌」 (醍醐 麻紗夫、集英社新書) 開高健「オーパ!」の取材で案内役を勤めたブラジル在住の著者による、アマゾン河流域のゆるやかな時の流れと食材・料理の記録。 たゆたう時の中で、生かされていることを実感しながら、生命を食する。 すべての生命はつながっている、そう感じる一瞬。 BGM. Essential of DEEP FOREST by Deep Forest Epic EICP-189 かくいう僕だって、こうした本やネットでヴァーチャル体験するしかないのだから、あまり大きなことは言えないのだが・・・。 中に紹介されている料理で、ピラニアの塩焼きとか味噌焼き、ピラルクの味噌漬切り身の炭火焼きなんて、ホントに旨そうで食べてみたい。 (リンク先の写真は微妙に違いますがご容赦を) 今回のBGMもやや懐かしめ。最近は元ちとせの起用で話題になったくらいか? ENIGMAやADIEMUS、ENYA、MILLADOIRO(ミジャドイロ)など、当時はいろいろと聴いていたが、そのきっかけになったのがDEEP FORESTだった。 今回のタイトルは、米原秀幸「フルアヘッド!ココ」(全29巻+番外編、秋田書店)の登場人物、クレイジー・バーツの台詞(・・・だったよな・・・)から。 PR
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ホントにねぇ。日本にいながらにして、お金出せば喰えないものはないdeathな。 |
どこへ行っても白米が食べたくなるから |
いつもどうもありがとうです☆ |
食玩メーカーにいたことのある友だちの話し |
ピラニア、ピラルク・・・美味しそうです。ハワイの「シュウトメ」という魚も美味しかったです(ごめんなさい、お義母様!)。 |
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こんばんは。いつもお世話になってます。 |
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湿示湿七湿示湿社湿而湿借湿而?湿軸湿示湿示湿示湿示シセシレ(*湿璽湿識シセシゥ湿自湿邪シセシゥ)(シセシゥ湿自湿邪シセシゥ湿璽湿鴫*)シセシフシセシエ |
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