01.23.22:28
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02.10.09:10
僕の住む街はカラスがとても多い。
特に冬。朝方、仕事場に歩いていく途中、写真のような光景を毎日見かける。 電線に鈴なりに並んでいるのだ。 交差点で信号待ちしていると「落とし物」が降ってくるのに閉口させられてしまう。 街をねぐらにするようになった動物は多い。 彼らも生きていくのに必死なのだ。 ただ、そうやって共同生活しているはずの彼らは、ある時からふと見かけなくなる。 猫や犬を放し飼いで飼っていた人なら経験あるだろう。 ふといなくなってしまう。 そして、鴉にしてもそうだが、死んでいるのを見る機会はほとんどない。 ・・・何故? 今日の一冊。 カラスの死骸はなぜ見当たらないのかーあなたの常識がひっくり返る本ー (矢追 純一、雄鶏社) 科学という名の常識の裏にひそむ「重大な事実」を説く(はずの)一冊。 日常の中に潜む疑問。 解き明かすのは・・・可能か? 「矢追純一」という名前だけで、一部の方々はコアな反応を示されるだろう。 かの方が作られていたUFO番組はよく見ていた(当時はTVがあったのだ/w)。 UFOと聞いて思い出すモノ(音楽編)。 U.F.O.(マイケル・シェンカー)。 グル・グル。 United Future Organization。 実際には「気付かない」&「人の目に触れにくい」だけなのだろうが・・・。 今回この本を取り上げようと思ったのは、実際にカラスの大群を冬中見かけているのと、たまたまキャトルミューティレーションやミステリーサークルのことを調べていたため。 ネタとして読む分には面白い。 PR
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お,ミステリーサークルなどを調べてたんですか |
>>UFOと聞いて思い出すモノ(音楽編)。 |
「そうだそうだ! なるほど鴉の死骸は見たことないぞ!」とアマゾンのリンクをクリックしたら、紹介されてる本と並んで |
数年前に我が家のベランダに激突死した鳩さんが。 |
リンク押そうかと思ったけど矢追か。。びみょうw |
あぁ |
> United Future Organization |
便利な世の中だヽ( ´ー`)ノ |
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