01.23.13:04
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06.20.09:11
仕事の関係で、時折り外国のヒトの話すのを聞いたりする。
おおよそ、何のコトを言っているのかは想像がつく。 <ギョーカイ>用語中心であれば分かる部分が多いし、powerpointなどでプレゼンテーションされながらが大半だからだ。 相手も、聞く方がnativeではないコトを分かったうえで話してくれる。 ついていけないコトはない。 それがイキナリざっくばらんな内容になると分からなくなる。 アルコールが入ったりするともうダメだ。 こちらが集中できなくなり、相手の舌はなめらかになる。 多分こんなコト言ってるんだろうと思いつつ聞いているが・・・。 間違ってたらどうしよう? でも、そう聞こえたんだからしょうがない。 今日の一冊。 「僕にはこう聴こえる〜ロック・オリジナル訳詞集3〜」 (大槻 ケンヂ他、思潮社 ) オーケンによる「ラヂオスターの悲劇」(バグルス)、原マスミによる「スタアダスト」(ナット・キング・コール)、町田町蔵による「おまえのどこが一番不細工か」(フランク・ザッパ)・・・ パンク・レゲエ・ニューウェイヴ・民謡などの<ロック>を、訳詞如来たちが自由奔放に「日本語詞」に変換。 想像の翼は言葉を超え、 新たな世界の地平線へ。 参加しているメンツはこんな感じ。 大槻ケンヂ、柳原幼一郎、真島昌利、紅龍、原マスミ、町田町蔵、清水アリカ、比留間久夫、仁川高丸、宮西計三。 出版そのものが1992年とけっこう古いので、手にはいりにくいかもしれない。 でも僕は、先日の上京時に新宿の新刊書店で入手した。 興味のあるご仁はレッツトライ。 PR
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ん〜、コリは知らなかった故みてミル貝。w |
面白そうですね〜見てみ鯛w |
ついてsay_say_sayだ。つつかれておこう。 |
おや,この本は知らなんだ |
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