01.23.07:21
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05.05.14:05
同じ数字がみっつ並ぶ、というのは、ある種の娯楽を楽しむひとにはとてもありがたいことなのだろう。
<111>や<999>なども、意味ありげに記載されている。 だが、聖書に興味を持つひとたちの中で、もっとも畏怖され恐れられる数字もまた、同じ数字がみっつ並ぶのだ。 獣の数字・・・そう、<666>。 今日は映画のご紹介。 「オーメン(THE OMEN)」。 {予告編はこちら(要Windows Media Player)、もしくはこちら(要QuickTime Player)} 悪魔の子ダミアンと人間たちの闘争を三部作として描き、1970年代オカルトホラー映画のひとつの頂点とも言える「オーメン(THE OMEN)」。 あの恐怖がよみがえる。 1000年に一度の2006.6.6、先行上映、6.10、全国ロードショウ。 神は地に堕ち、悪魔は天に帰る。 その時、どちらが<正>でどちらが<邪>となるのか? もともとの三部作では、「最後の闘争」さえなければ・・・という意見も多いようだが、僕は第一部しか観ていない。 まとめるとこのダイジェスト([The Omen Mix])になるようだ。 第一部の公開当時に「少年チャンピオン」でコミカライズされているのだが・・・作者が・・・出てこない・・・。 映画公開に併せる形で、ノヴェライゼーションが復刻される。 なんと、本体価格666円! ・・・狙っただろ、出版社。 実際に<666>が<獣の数字>なのかは意見の分かれるところ。 こちらによれば、それは<616>だという。 <ヨハネの黙示録>の紙片を再解析した結果だそうだが・・・。 スタープラチナにスケッチさせたら、そう見えるのだろうか・・・。 今回の記事を書くのにあちこち徘徊していたら、<Antoll MA>という、あまりにも怪しいものを見つけた。 なぜこの団体(?)が<666>でひっかかったかは、こちら(英語)に書かれているようだ。 うーむ・・・。 PR
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懐かしいですねー。映像技術のお蔭で、昔のものより怖そうです。 |
616だと誕生日にあたる人もいるだろうから |
いえいえ、第2作の「ダミアン」も不要だったかと(;^_^A |
こんばんは。 |
おはようございます。 |
堕禿コ ツ堕個堕個堕つサツつツ堕個堕666ツ堕淞堕個堕個堕個堕・・・・・ |
自転車のキーの暗証番号が「666」です。 |
666・・・獣の数字・・・ピンとこないな〜 |
親戚の子供が平成6年6月6日生まれです。 |
映画もビックリですが、ノベライズの価格も、狙ってますねー。 |
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