04.23.01:37
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10.21.18:53
こんなコトが話題になっているらしい。
両者の言い分に、正直なところ興味はない。 似たような論争は、日本のエンターテインメント界ではいくらでも起こっている。 興味があるのは、放送する側の反応。 特にTV。 「訴えられるかもしれない」「巻き込まれるかもしれない」 そうなるかどうか、は、放送してみないと分からない。 しかし、今のメディアは、「そうなった」時のことを過剰におそれている。 今日の一冊。 「放送禁止歌」 (森 達也、解放出版社) (文庫判はこちら。) 「手紙」(岡林信康)、「竹田の子守唄」(赤い鳥)、「自衛隊に入ろう」(高田渡)・・・。 (リンク先はMIDI音源が流れます) <放送禁止>の烙印を押されメディアから消された曲を、だれが、なぜ、そうさせたのかを追う中で著者が気付く<事実>。 対岸の火事なら燃え盛れ。 火の粉が来るのはごめん被る。 PR
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10.19.16:00
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10.16.20:02
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10.15.16:38
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10.13.08:29
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